両国橋/由紀さおり

楽曲情報
両国橋 歌由紀 さおり 作詞喜多條 忠 作曲吉田 拓郎
松平純子
※このタイピングは「両国橋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとからきいたはなしだけれど)
人から聞いた 話だけれど
(こさめにぬれてるりょうごくばしで)
小雨に濡れてる 両国橋で
(あなたにぐうぜんであったら)
あなたに 偶然出会ったら
(ながいかみしたおんなのひとと)
長い髪した 女の人と
(うでくみあるいていたそうね)
腕組み 歩いていたそうね
(なんにもいいたくないけれど)
なんにも 言いたくないけれど
(あたらしいこいはじめるなら)
新しい恋 始めるなら
(りょうごくばしはいけないわ)
両国橋は いけないわ
(あそこはふたりのおもいでを)
あそこは二人の 思い出を
(かわにながしたばしょだから)
河に流した 場所だから
(あそこはふたりのおもいでを)
あそこは二人の 思い出を
(かわにながしたばしょだから)
河に流した 場所だから
(あれからいちどもいかないけれど)
あれから一度も 行かないけれど
(せんとうがえりのりょうごくばしで)
銭湯帰りの 両国橋で
(あなたはわたしのいにしゃるを)
あなたは 私のイニシャルを
(ぴかぴかひかったじゅうえんだまに)
ぴかぴか光った 十円玉に
(かいてなげたわすみだがわ)
書いて投げたわ 隅田川
(ほんとうはいいたくないけれど)
本当は言いたく ないけれど
(あたらしいこいはじめるなら)
新しい恋 始めるなら
(りょうごくばしはいけないわ)
両国橋は いけないわ
(つぎのひともおなじような)
次の人も 同じような
(さだめになるようなきがするの)
さだめになるような 気がするの
(つぎのひともおなじような)
次の人も 同じような
(さだめになるようなきがするの)
さだめになるような 気がするの