つかの間の雨/由紀さおり
 
					
					
    			
									※このタイピングは「つかの間の雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(あなたがそっとみぎてをだして)
あなたがそっと 右手を出して
(あめにぬれたわたしのかみを)
雨に濡れた私の髪を
(うまくひだりにとかしてくれた)
うまく左に とかしてくれた
(ほんのわたしのかみのくせまで)
ほんの私の 髪のくせまで
(あなたはおぼえてくれたのですか)
あなたは憶えてくれたのですか
(あなたはとてもきがつくひとだったけど)
あなたはとても 気がつく人だったけど
(きづいてほしいものはほかにあった)
気づいてほしいものは 他にあった
(とつぜんあめがふりだしたまちを)
突然 雨が 降り出した街を
(あのころいつもそうしたように)
あの頃 いつもそうしたように
(ふたりかたをよせてあるいた)
ふたり 肩を寄せて 歩いた
(ほんのひとふりのあめと)
ほんの ひと降りの雨と
(たったひとつのかさが)
たったひとつの傘が
(さいごのどらまをつくってくれたのに)
最後のドラマを 作ってくれたのに
(かたにまわしたあなたのてには)
肩に回した あなたの手には
(あのころのぬくもりはもうなかった)
あの頃のぬくもりは もう無かった
(そらがあかねいろにもえつきてそして)
空が茜色に 燃えつきて そして
(つかのまのあめもあがってしまった)
つかの間の雨も あがってしまった
(びるのたにまにしずむゆうひをみて)
ビルの谷間に 沈む夕陽を見て
(かなしいとおもうのはわたしだけでしょうか)
悲しいと思うのは 私だけでしょうか







