青い嵐/村下孝蔵

楽曲情報
青い嵐 歌村下 孝蔵 作詞村下 孝蔵 作曲村下 孝蔵
村下孝蔵さんの「青い嵐」です。
※このタイピングは「青い嵐」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なみだながしてはげしくわかれるほうが)
涙流して 激しく別れる方が
(いつかきれいなおもいでにできる)
いつかきれいな想い出に出来る
(へやのでんわはかがみのようにつめたい)
部屋の電話は 鏡のように冷たい
(あのひすきだったあめがきょうもふる)
あの日 好きだった雨が今日も降る
(さびしさでだれかのさびしさを)
淋しさで誰かの淋しさを
(つつみこんでみたけれど)
包み込んでみたけれど
(からっぽのむねのなかふきあれる)
空っぽの胸の中 吹き荒れる
(あおいあらしにまかれて)
青い嵐にまかれて
(じぇらしーもつれたどらまのすじがきどおり)
ジェラシーもつれた ドラマの筋書き通り
(ひとりだまってこのまちをでる)
一人黙って この街を出る
(なぜかだいじなやくそくをわすれたきみは)
何故か大事な 約束を忘れた君は
(あいのめいろにとじこめられたの)
愛の迷路に 閉じ込められたの
(あかいぞうかはいつまでもかれずいまは)
赤い造花は いつまでも枯れず今は
(まるでおわったこいのなきがらさ)
まるで終わった 恋の亡骸さ
(さびしさでだれかのさびしさを)
淋しさで誰かの淋しさを
(つつみこんでみたけれど)
包み込んでみたけれど
(おたがいのむねのなかふきあれる)
お互いの胸の中 吹き荒れる
(あおいあらしにまかれて)
青い嵐に まかれて
(じぇらしーからまるうそのかおりはもうすてて)
ジェラシーからまる 嘘の香りはもう捨てて
(いつかすきだったうたにさよならさ)
いつか好きだった 歌にさよならさ