泥酔い酒／戸子台ふみや
楽曲情報
泥酔い酒 歌戸子台 ふみや 作詞円 香乃 作曲岡 千秋
※このタイピングは「泥酔い酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さけがみさせるゆめがある)
酒が見させる 夢がある
(さけでいやせるきずもある)
酒で癒せる 傷もある
(どうせどうせのうきよなら)
どうせどうせの 憂き世なら
(ぐでんぐでんのどろよいざけで)
ぐでんぐでんの 泥酔い酒で
(つぎののれんをつぎののれんを)
次の暖簾を 次の暖簾を
(またさがす)
また探す
(さけでこぼれるぐちがある)
酒でこぼれる 愚痴がある
(さけがいわせるみえもある)
酒が言わせる 見栄もある
(よわねはくほどやわじゃない)
弱音 吐くほど ヤワじゃない
(のんだつもりのどろよいざけに)
呑んだつもりの 泥酔い酒に
(なんでこんやはなんでこんやは)
なんで今夜は なんで今夜は
(なかされる)
泣かされる
(さけでおぼれたこいがある)
酒で溺れた 恋がある
(さけでなくしたこいもある)
酒で失くした 恋もある
(あめがつめたいこんなよは)
雨が冷たい こんな夜は
(ひとりてじゃくのどろよいざけで)
ひとり手酌の 泥酔い酒で
(みれんごころとみれんごころと)
未練ごころと 未練ごころと
(あまやどり)
雨宿り