八月の濡れた砂／石川セリ
楽曲情報
八月の濡れた砂 歌石川 セリ 作詞吉岡 治 作曲むつ・ひろし
門倉有希 石川さゆり 大西ユカリと新世界 ほか
※このタイピングは「八月の濡れた砂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あたしのうみをまっかにそめて)
あたしの海を 真っ赤に染めて
(ゆうひがちしおをながしているの)
夕日が血潮を 流しているの
(あのなつのひかりとかげは)
あの夏の 光と影は
(どこへいってしまったの)
どこへ行って しまったの
(かなしみさえもやきつくされた)
悲しみさえも 焼き尽くされた
(あたしのなつはあしたもつづく)
あたしの夏は 明日も続く
(うちあげられたよっとのように)
打ち上げられた ヨットのように
(いつかはあいもくちるものなのね)
いつかは愛も 朽ちるものなのね
(あのなつのひかりとかげは)
あの夏の 光と影は
(どこへいってしまったの)
どこへ行って しまったの
(おもいでさえものこしはしない)
思い出さえも 残しはしない
(あたしのなつはあしたもつづく)
あたしの夏は 明日も続く
(あのなつのひかりとかげは)
あの夏の 光と影は
(どこへいってしまったの)
どこへ行って しまったの
(おもいでさえものこしはしない)
思い出さえも 残しはしない
(あたしのなつはあしたもつづく)
あたしの夏は 明日も続く