唇に涙/織田みさ穂

楽曲情報
唇に涙 歌織田 みさ穂 作詞かず 翼 作曲徳久 広司
※このタイピングは「唇に涙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わかっていたのよさよならは)
分かっていたのよ さよならは
(かなしいゆめをなんどもみたから)
悲しい夢を 何度も見たから
(さいごにわたしがだきしめたのは)
最後に私が 抱きしめたのは
(あなたというなのかげぼうし)
あなたという名の 影法師
(くちびるになみだがとどくまえに)
唇に涙が 届く前に
(あなたをこころがおいかける)
あなたを心が 追いかける
(くちびるになみだとどいたときには)
唇に涙 届いたときには
(ひとりでつめたいかぜのなか)
ひとりで 冷たい風のなか
(おんなはいつでもうぬぼれて)
女は いつでも 自惚れて
(だかれることをあいだとしんじる)
抱かれることを 愛だと信じる
(いっしょにむかえたよあけのかずは)
一緒に迎えた 夜明けの数は
(りょうてのゆびでもたりるのに)
両手の指でも 足りるのに
(くちびるになみだがとどくまえに)
唇に涙が 届く前に
(あなたはだまってせをむけた)
あなたは黙って 背を向けた
(くちびるになみだとどいたときには)
唇に涙 届いたときには
(ぬくもりひとつもさがせない)
ぬくもり一つも 探せない
(くちびるになみだがとどくまえに)
唇に涙が 届く前に
(あなたをにくんでしまいたい)
あなたを 憎んでしまいたい
(くちびるになみだとどいたときには)
唇に涙 届いたときには
(なおさらせつないこいのあと)
なおさら せつない 恋の跡