冒険／牧葉ユミ
※このタイピングは「冒険」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みだれたこのよをなんとかしようと)
乱れたこの世を 何とかしようと
(いえをとびだしたのはごねんまえ)
家を飛び出したのは 五年前
(わずかなおかねをぽけっとにおしこみ)
僅かなお金を ポケットに押し込み
(りゅっくかついでのりこむかもつれっしゃ)
リュック担いで 乗り込む貨物列車
(ひろいちきゅうのこのうえで)
広い地球の この上で
(なにかできるさぼくだって)
何かできるさ 僕だって
(かもつれっしゃにゆられそらをみあげたとき)
貨物列車に揺られ 空を見上げたとき
(ほしもかがやいていたきらきらと)
星も輝いていた きらきらと
(とかいにでたけどおちつくとこもなく)
都会に出たけど 落ち着くとこもなく
(うろうろしていたらあのこにあった)
うろうろしていたら あの子に会った
(きれいなひとみのながいかみのむすめ)
綺麗な瞳の 長い髪の娘
(ふたりすごしたよるにぼくはいった)
ふたり過ごした夜に 僕は言った
(ひろいちきゅうのこのうえで)
広い地球の この上で
(なにかできるさぼくだって)
何かできるさ 僕だって
(けっきょくできたのはごにんのこどもだけ)
結局できたのは 五人の子供だけ
(だけどまだおわらないこれからさ)
だけど まだ終わらない これからさ
(ひろいちきゅうのこのうえで)
広い地球の この上で
(なにかできるさぼくだって)
何かできるさ 僕だって
(けっきょくできたのはごにんのこどもだけ)
結局できたのは 五人の子供だけ
(だけどまだおわらないこれからさ)
だけど まだ終わらない これからさ