望郷ひとり旅／木原たけし
楽曲情報
望郷ひとり旅 歌木原 たけし 作詞麻 こよみ 作曲宮下 健治
※このタイピングは「望郷ひとり旅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜががらすどゆらすたび)
風がガラス戸 揺らすたび
(しみるてじゃくのこっぷざけ)
染みる 手酌のコップ酒
(ふるさとはなれなんねんすぎた)
ふるさと離れ 何年 過ぎた
(うかぶあのやまあのかわよ)
浮かぶ あの山 あの川よ
(ぼうきょうさすらいああひとりたび)
望郷 さすらい ああ ひとり旅
(すきとたがいにいえなくて)
好きと 互いに 言えなくて
(あのひわかれたあさのえき)
あの日 別れた 朝の駅
(おもかげさえもいつしかとおく)
面影さえも いつしか遠く
(いまもげんきでいるだろか)
今も 元気でいるだろか
(ぼうきょうさすらいああひとりたび)
望郷 さすらい ああ ひとり旅
(うまれこきょうにせをむけて)
生まれ故郷に 背を向けて
(なにをゆめみてきたのそら)
何を夢見て 北の空
(ふたおやねむるあのうらやまに)
ふた親 眠る あの裏山に
(あいにゆきたいいつのひか)
会いに行きたい いつの日か
(ぼうきょうさすらいああひとりたび)
望郷 さすらい ああ ひとり旅