下町育ち／笹みどり
楽曲情報
下町育ち 歌笹 みどり 作詞良池 まもる 作曲叶 弦大
牧村三枝子 八代亜紀 島倉千代子 ほか
※このタイピングは「下町育ち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
副題１『エキゾチックジャパン』副題２『国鉄キャンペーン』
プレイ回数2079歌詞かな699打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数4624歌詞かな562打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1.1万歌詞かな814打 -
プレイ回数337歌詞かな393打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数140歌詞かな881打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数1406歌詞1046打 -
西田敏行さんを偲んで
プレイ回数545歌詞かな600打 -
プレイ回数190歌詞かな554打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しゃみとおどりはならいもするが)
三味と踊りは 習いもするが
(ならわなくてもおんなはなける)
習わなくても 女は泣ける
(つらいさだめのはなまちそだち)
辛いさだめの 花街育ち
(ぎりがからんだはなばかり)
義理が絡んだ 花ばかり
(ははとよべずにわがことだけず)
母と呼べずに 我が子と抱けず
(うそとまことでとくべにかなし)
嘘と誠で 溶く紅 哀し
(かねがものいううきよとしれど)
金が物言う 浮き世と知れど
(かねじゃとらないひだりづま)
金じゃ取らない 左褄
(わすれなければいけないひとと)
忘れなければ いけない人と
(しったあのよはたもとがぬれる)
知ったあの夜は 袂が濡れる
(つよくいきるのおんなのまちで)
強く生きるの 女の街で
(ひめてかざしたまいおうぎ)
秘めて かざした 舞扇