彼方へ / コブクロ
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歌詞(問題文)
(うまれたばしょにはきざまれてたいまもまだとどかぬゆめ)
生まれた場所には刻まれてた 今もまだ届かぬ夢
(かなわぬままでえいえんにこのじょうねつのひをもやせるなら)
叶わぬままで 永遠にこの情熱の火を燃やせるなら
(ゆくべきばしょをみうしないはしないさ)
行くべき場所を見失いはしないさ
(たいようのはてひろがるせかいいのりのかねうちならせば)
太陽の果て広がる世界 祈りの鐘打ち鳴らせば
(とめどなくあふれだすよろこびのいめーじがぼくらつれてく)
止めどなく溢れ出す喜びのイメージが 僕等連れてく
(きらめくひかりのかなたへ)
煌めく光の彼方へ
(まえだけみてはしりつづけたらはじまりのばしょについた)
前だけ見て走り続けたら 始まりの場所に着いた
(あともどりじゃないときのめぐりにみちびかれいまうまれかわる)
後戻りじゃない 時の巡りに 導かれ 今 生まれかわる
(まるいほしのうえにおとされたんだ)
丸い星の上に落とされたんだ
(あきもしないでくりかえすひびそこにしんじたみちはいつも)
飽きもしないで繰り返す日々 そこに信じた道はいつも
(のびていただれにもふみこめないしずかにたたずむみらい)
伸びていた 誰にも踏み込めない 静かに佇む未来
(ゆらめくじだいのかなたへ)
揺らめく時代の彼方へ
(がすみにうかぶまぼろしだときづかないままみせられるように)
霞に浮かぶ幻だと気付かないまま 魅せられる様に
(ちかづいてもとおざかるきょぞうあしもとゆらいでめをさました)
近づいても遠ざかる虚像 足下揺らいで 目を覚ました
(さぁたいようのはてひろがるせかいいのりのかねうちならせば)
さぁ 太陽の果て広がる世界 祈りの鐘打ち鳴らせば
(とめどなくあふれだすよろこびのいめーじがぼくらつれてく)
止めどなく溢れ出す喜びのイメージが 僕等連れてく
(きらめくひかりのかなたへ)
煌めく光の彼方へ
(ゆらめくじだいのかなたへ)
揺らめく時代の彼方へ