ケツメイシ 東京 その2

楽曲情報
東京 歌ケツメイシ 作詞吉田 大蔵 作曲田中 亮
ケツメイシ 東京 その2
ケツメイシの隠れた名曲 東京
※このタイピングは「東京」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そこにはゆめがあふれて)
そこには夢があふれて
(いまだみぬちゃんすかくれてる)
未だ見ぬチャンス隠れてる
(なんてはなしがちがうねじっさい)
なんて話が違うね実際
(やりなおせるならもういっかい)
やり直せるならもう一回
(このとかいすごくつめたくてはやい)
この都会すごく冷たくて速い
(まわりからみるとふれたくてあまい)
周りから見ると触れたくて甘い
(いずれじまんさせてあげるから)
いずれ自慢させてあげるから
(いったぼくがすべてをなげだしてしまう)
言った僕が全てを投げ出してしまう
(わかれぎわあのひのみなのかおも)
別れ際あの日の皆の顔も
(なみだすらでないもはやかこの)
涙すら出ないもはや過去の
(あるひなにかがこぼれて)
ある日何かがこぼれて
(ゆうわくにおぼれもうもどれね)
誘惑に溺れもう戻れね
(ゆめやぶれあすへあぶれてる)
夢破れ明日へあぶれてる
(そんなやつらでここはあふれてる)
そんな奴らでここは溢れてる
(これだけのひとがいるのにこどく)
これだけの人がいるのに孤独
(ぼくのさけびはどこにとどく)
僕の叫びは何処に届く
(なまえをよぶきみのこえがいまもむねにのこる)
名前を呼ぶ君の声が今も胸に残る
(とうきょうのまちにすんでどれだけなれてきたって)
東京の街に住んでどれだけ慣れてきたって
(いまもきみをおもいだす)
今も君を思い出す