ずっと DOBERMAN INFINITY

歌詞(問題文)
(きすのいみもそらのあおさも)
キスの意味も空の青さも
(しらなかったよきみとであうまで)
知らなかったよ君と出会うまで
(そのてにぎるためなみだくりかえして)
その手握る為涙繰り返して
(ときにはだれかをきずつけてきたんだろう)
時には誰かを傷付けてきたんだろう
(まじくらったまじでないた)
マジくらったマジで泣いた
(そんなきせつにきみとであった)
そんな季節に君と出会った
(めにとまったなにげないやさしさ)
目に留まった何気ない優しさ
(きみのすべてがもうしれたきがした)
君の全てがもう知れた気がした
(であったしゅんかんにかんじたちょっかんってやつ)
出会った瞬間に感じた直感ってやつ
(すごしたじかんとかかんけいなく)
過ごした時間とか関係なく
(いちどもはなしたことないきみをめでおい)
一度も話した事ないきみを目で追い
(はじまったかたおもい)
始まった片思い
(らしくないけどてがみをかいて)
らしくないけど手紙を書いて
(きょりちぢめるおたがいで)
距離縮めるお互いで
(たしかでーとのにかいめ)
確かデートの2回目
(えんりょしながらもそっとてつないで)
遠慮しながらもそっと手繋いで
(はなれないようにこのまま)
離れないようにこのまま
(はなさないように)
離さないように
(にぎりかえしてくれたそのて)
握り返してくれたその手
(つよくにぎりしめたたしかめあうように)
強く握りしめた確かめ合うように
(まいにちがきみいろにそまってく)
毎日がキミ色に染まってく
(きみのくちぐせやきみのだいすきなふるーつ)
キミの口癖やキミの大好きなフルーツ
(たんじょうびじゃないけどはなをかって)
誕生日じゃないけど花を買って
(ちいさなよろこびめをみてわらって)
小さな喜び目を見て笑って
(とくにないようもないlineも)
特に内容もないLINEも
(かいわのないふたりだけのじかんも)
会話のない二人だけの時間も
(すごくたのしいいとしいきみがはじめて)
凄く楽しい愛しいキミが初めて
(あいしてるだれより)
愛してる誰より
(のこされたじかんのすべておれにあずけてよ)
残された時間のすべて俺に預けてよ
(さいごのこいがさいしょのあいにかわって)
最後の恋が最初の愛に変わって
(いまきみのためだけにこえをからして)
今君の為だけに声を枯らして
(ちかうよ)
誓うよ