流星群(初音ミク) 歌詞タイピング

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歌詞(問題文)
(りゅうせいぐんのようにふりゆく)
流星群のように降りゆく
(りゅうせいぐんのようにおちた)
流星群のように落ちた
(りゅうせいぐんのようにふりゆく)
流星群のように降りゆく
(りゅうせいぐんのようにおちた)
流星群のように落ちた
(こっぷのみずにすながおちてこうばいがうまれる)
コップの水に砂が落ちて 勾配が生まれる
(うかぶすいほうしずむほしおわることのないこうか)
浮かぶ水泡 沈む星 終わることのない降下
(あのひそらにはいくつものどっとがえがかれ)
あの日空にはいくつものドットが描かれ
(ぼくのめはそれをちょくせんだとにんしきしていたのだろう)
僕の目はそれを直線だと認識していたのだろう
(りゅうせいぐんのようにふりゆくぼくらのみらいは)
流星群のように降りゆく 僕らの未来は
(おんどをあげしろくひかりようゆうしつつもくらむ)
温度を上げ白く光り溶融しつつも眩む
(りゅうせいぐんのようにおちたいくひゃくのかりゅうが)
流星群のように落ちた 幾百の顆粒が
(くっせつするふうけいゆらしがらすにしずむ)
屈折する風景揺らしガラスに沈む
(りゅうせいぐんのようにながれるかのうせいのおびを)
流星群のように流れる 可能性の帯を
(ふたしかにつかまえはなつほうこうをまげて)
不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
(おちてゆくのはぼくなのかよぞらをかけたりゅうせいなのか)
落ちて征くのは僕なのか 夜空を駆けた流星なのか
(ぼくにもきみにもわからない)
僕にも君にもわからない
(よごれたえきたいがぼくのいしきじょうからきえ)
汚れた液体が 僕の意識上から消え
(かわりにあのひがのうないにいっしゅんかんげきをうむ)
代わりにあの日が 脳内に一瞬 間隙を産む
(いしきのとおくにだれかのこえをおぼえて)
意識の遠くに誰かの声を憶えて
(わずかなあかりがいちぶぶんのじめんをきりとっていた)
僅かな灯りが一部分の地面を切り取っていた
(りゅうせいぐんのようにふりゆくぼくらのみらいは)
流星群のように降りゆく 僕らの未来は
(おんどをあげしろくひかりようゆうしつつもくらむ)
温度を上げ白く光り溶融しつつも眩む
(りゅうせいぐんのようにおちたいくひゃくのかりゅうが)
流星群のように落ちた 幾百の顆粒が
(くっせつするふうけいゆらしがらすにしずむ)
屈折する風景揺らしガラスに沈む
(りゅうせいぐんのようにながれるかのうせいのおびを)
流星群のように流れる 可能性の帯を
(ふたしかにつかまえはなつほうこうをまげて)
不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
(おちてゆくのはぼくなのかよぞらをかけたりゅうせいなのか)
落ちて征くのは僕なのか 夜空を駆けた流星なのか
(ぼくにもきみにもわからない)
僕にも君にもわからない