黒い翼の間を

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プレイ回数79難易度(3.2) 1086打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 黒い翼の間を  BBHF  作詞尾崎雄貴  作曲尾崎雄貴
BBHFの「黒い翼の間を」です。
※このタイピングは「黒い翼の間を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ちかづいてくるうんめいのひめをとじていきをする)

近づいてくる運命の日 目を閉じて息をする

(どうなんだいぼくらはおなじてーまのまえでであったけれど)

どうなんだい 僕らは 同じテーマの前で出会ったけれど

(きみとかくれたこやにかぎをかけていつしか)

君と隠れた小屋に 鍵をかけていつしか

(みせないすがたはひろくにじんだかげあそびのとり)

みせない姿は 広く滲んだ 影あそびの鳥

(どんないろどこへむかうきめないままただはばたいて)

どんな色 どこへ向かう 決めないまま ただ羽ばたいて

(しりたかったふれたかった)

知りたかった 触れたかった

(ふるえるゆびであけはなったら)

震える指で開け放ったら

(きみのせをおしていくくろいつばさのあいだを)

君の背を押していく 黒い翼の間を

(かげがおちてもそのすがたはみえてるよ)

影が落ちても その姿は見えてるよ

(きずだらけのてでおしていくてつのかべをあすへ)

傷だらけの手で押していく 鉄の壁を明日へ

(いきがきれてもきみにそらをみせたいよ)

息が切れても 君に空を見せたいよ

(ひとこえさえずってくれよかすれてもはずれてもいいから)

一声さえずってくれよ 掠れても 外れてもいいから

(ほかのだれでもないぼくのうえをとんでくれよ)

他の誰でもない 僕の上を 飛んでくれよ

(きのうえにのぼっていくいきをとめてたっちする)

木の上に登っていく 息を止めてタッチする

(ほらみろぼくらはおなじえんでぃんぐまえでおりられない)

ほらみろ 僕らは 同じエンディング前で降りられない

(たしかめたくなっていたそのすべてがいびつでも)

確かめたくなっていた その全てが いびつでも

(みせないすがたがかごのなかでうごかなくなるまえに)

みせない姿が カゴの中で 動かなくなる前に

(どうつよくえがいてもべつのなにかにはなれない)

どう強く 描いても 別の何かにはなれない

(それでよかったぼくのかげは)

それでよかった 僕の影は

(どういきたいかをさけんでいたんだ)

どう生きたいかを叫んでいたんだ

(きみのせをおしていくくろいつばさのあいだを)

君の背を押していく 黒い翼の間を

(ひかりのなかでそのりんかくはなによりもちからづよく)

光の中で その輪郭は何よりも 力強く

(ぼくじしんをおしていくくろいつばさのあいだを)

僕自身を押していく 黒い翼の間を

(ほこれなくてもそのすがたをみつめるよ)

誇れなくても その姿を見つめるよ

(きずだらけのてでおしていくてつのかべがあすへ)

傷だらけの手で押していく 鉄の壁が明日へ

(うつくしさとはそらのもとでうごいていく)

美しさとは 空の下で動いていく

(ひとこえさえずってみるよかすれてもはずれてもわらわないで)

一声さえずってみるよ 掠れても 外れても 笑わないで

(ほかのだれでもないぼくのことをみてくれよ)

他の誰でもない 僕のことを 見てくれよ