フィクション ミツメ
※このタイピングは「フィクション」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみのへやでまどをあけたら)
君の部屋で 窓を開けたら
(ながれぼしにこころうばわれていた)
流れ星に 心奪われていた
(それはいきをするのもわすれるほどに)
それは 息をするのも忘れるほどに
(ふたりをのせたちいさなふねがよぞらに)
二人を乗せた 小さな船が夜空に
(きえてゆくのをおもいうかべた)
消えてゆくのを 思い浮かべた
(いつものまちまうえからみたら)
いつもの街 真上から見たら
(どんなかおでどんなことばではなすの)
どんな顔で どんな言葉で話すの
(ふかくひとみのおくにすいこまれそう)
深く瞳の奥に吸い込まれそう
(ふたりをのせたちいさなふねがよぞらに)
二人を乗せた 小さな船が夜空に
(きえてゆくのをおもいうかべた)
消えてゆくのを 思い浮かべた