夏の夜の街 きのこ帝国

楽曲情報
夏の夜の街 歌きのこ帝国 作詞佐藤 千亜妃 作曲佐藤 千亜妃
メジャー1st AL『猫とアレルギー』M.3
※このタイピングは「夏の夜の街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみにかりた)
君に借りた
(かみじゃけのcanのあるばむを)
紙ジャケのCANのアルバムを
(やぶいちゃったことが)
破いちゃったことが
(ずっとどうしてもいえなかった)
ずっとどうしても言えなかった
(なつのよるのまちのいろ)
夏の夜の街の色
(いりくんだみち)
入り組んだ道
(きみがすきだったcdや)
君が好きだったCD屋
(いまはもうないらしい)
今はもう無いらしい
(ざすみすのtしゃつを)
ザ・スミスのTシャツを
(かったらしいきみは)
買ったらしい君は
(とくいげにわらってすこしさきをあるく)
得意げに笑って少し先を歩く
(ばらばらのほはばでさまよったよるは)
ばらばらの歩幅で彷徨った夜は
(もうおわってしまった)
もう終わってしまった
(いまはもうなつかしいなつかしいな)
今はもう懐かしい 懐かしいな
(きみとなつのよるのまち)
君と夏の夜の街
(くたびれたすにーかー)
くたびれたスニーカー
(まちのかたすみで)
街の片隅で
(やすっちいいやほんを)
安っちいイヤホンを
(みみにゆめをみている)
耳に夢を見ている
(なんにだってなれるきがしていたよ)
何にだってなれる気がしていたよ
(だれかにわらわれても)
誰かに笑われても
(おこられてもかまわなかった)
怒られてもかまわなかった
(よるにしみついたあのまちのあかりを)
夜に染みついたあの街の明かりを
(なんねんたってもきっと)
何年たってもきっと
(おもいだすだろう)
思い出すだろう
(きみとなつのよるのまち)
君と夏の夜の街
(きみとなつのよるのまち)
君と夏の夜の街