栄えた街の / カネコアヤノ

楽曲情報
栄えた街の 歌カネコアヤノ 作詞カネコアヤノ 作曲カネコアヤノ
※このタイピングは「栄えた街の」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ことしはもうきっとどこへもいけない)
今年はもうきっと何処へも行けない
(にくらしいあついなつも)
憎らしい暑い夏も
(いまではこいしくおもえるよ)
今では恋しく思えるよ
(にわにはひにくにもはながさく)
庭には皮肉にも花が咲く
(いつかはここもはなれるだろう)
いつかは此処も離れるだろう
(ふたりをつれて)
ふたりを連れて
(さかえたまちのおくじょうでほされたしーつは)
栄えた街の屋上で干されたシーツは
(よくにてるはだかのままのわたしたちと)
よく似てる 裸のままの私たちと
(たかいおかのうえでここまできたと)
高い丘の上でここまできたと
(つかれてはこしをおろす)
疲れては腰を下ろす
(いまごろうたでもうたえれば)
今ごろ歌でも歌えれば
(やくそくをやくそくをひとつだけ)
約束を約束をひとつだけ
(ふたりだけだいじなことはことばにするよ)
ふたりだけ 大事なことは言葉にするよ
(しんじていてね)
信じていてね
(さかえたまちのゆめよりもあらそうことから)
栄えた街の夢よりも争うことから
(いつまでもまもりあおうねわたしたちは)
いつまでも守りあおうね 私たちは
(さかえたまちのおくじょうでほされたしーつは)
栄えた街の屋上で干されたシーツは
(よくにてるはだかのままのわたしたちと)
よく似てる 裸のままの私たちと
(じょうずにおよげなくてもふたりだけは)
上手に泳げなくても ふたりだけは