今逢いに行く／Uru
楽曲情報
今逢いに行く 歌Ｕｒｕ 作詞ＵＲＵ 作曲ＵＲＵ
※このタイピングは「今逢いに行く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみがいまおいていったことばに)
君が今置いて行った言葉に
(およぎながらおいつく)
およぎながら追いつく
(きみはまたまちがってないと)
君はまた 間違ってない と
(いわれるまえにわかっていたのに)
言われる前にわかっていたのに
(ぬれていたひだりのほほに)
濡れていた左の頬に
(ふれようとのばしたてをはらった)
触れようと伸ばした手を掃った
(どうしてあのときつたえられなかったのだろう)
どうしてあの時伝えられなかったのだろう
(いまやっときづいたよ)
今やっと気づいたよ
(いとしくてあふれだすきみをおもうなみだが)
愛しくて溢れ出す 君を想う涙が
(このむねにひろがってひつようだとわかった)
この胸に広がって 必要だとわかった
(きみがもしまだぼくをもとめてくれるのなら)
君がもしまだ僕を求めてくれるのなら
(もうまよわないいまあいにゆくよ)
もう迷わない 今逢いに行くよ
(きみがいまのぞんでいたことばを)
君が今 望んでいた言葉を
(うれいながらつぶやく)
憂いながらつぶやく
(きみがいないかわいたくうきが)
君がいない 乾いた空気が
(よけいにぼくをひとりにしていく)
余計に僕を一人にしていく
(ゆれていたちいさなかたに)
揺れていた 小さな肩に
(ふれようとのばしたてをはらった)
触れようと伸ばした手を掃った
(どうしてあのとき)
どうしてあの時
(つたえられなかったのだろう)
伝えられなかったのだろう
(いまやっときづいたよ)
今やっと気づいたよ
(いとしくてあふれだすきみをおもうなみだが)
愛しくて溢れ出す 君を想う涙が
(このむねにひろがってひつようだとわかった)
この胸に広がって 必要だとわかった
(きみがもしまだぼくをもとめてくれるのなら)
君がもしまだ僕を求めてくれるのなら
(もうはなさないいまあいにゆくよ)
もう離さない 今逢いに行くよ