「ドナドナ」タイピング
楽曲情報
DONA DONA 歌JOAN BAEZ 作詞KEVESS ARTHUR S 作曲SECUNDA SHOLOM SHOLEM
「ドナドナ」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
1938年に Dana Dana (ダナダナ)として作られたイディッシュ語の歌で、安井かずみさんが作詞した歌です。
※このタイピングは「DONA DONA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あるはれたひるさがり)
ある晴れた昼下がり
(いちばへつづくみち)
市場へ続く道
(にばしゃがごとごと)
荷馬車がゴトゴト
(こうしをのせてゆく)
子牛を乗せてゆく
(かわいいこうし)
可愛い子牛
(うられてゆくよ)
売られてゆくよ
(かなしそうなひとみで)
悲しそうな瞳で
(みているよ)
見ているよ
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(こうしをのせて)
子牛を乗せて
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(にばしゃがゆれる)
荷馬車がゆれる
(あおいそらそよぐかぜ)
青い空そよぐ風
(つばめがとびかう)
つばめが飛び交う
(にばしゃがいちばへ)
荷馬車が市場へ
(こうしをのせてゆく)
子牛を乗せてゆく
(もしもつばさがあったならば)
もしも翼があったならば
(たのしいまきばにかえれるものを)
楽しい牧場に帰れるものを
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(こうしをのせて)
子牛を乗せて
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(にばしゃがゆれる)
荷馬車がゆれる