現実という名の怪物と戦う者たち

☆★ 怪物という名の怪物と戦う者たち / 高橋優
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歌詞(問題文)
(どうしてぼくだけがこんなにつらいのかといつもおもってた)
どうして僕だけがこんなに辛いのかといつも思ってた
(まわりのひとばかりしあわせそうにみえた)
周りの人ばかり幸せそうに見えた
(だけどきみとはなしたらすこしだけだけどきがらくになった)
だけど君と話したら少しだけだけど気が楽になった
(にたようなことをうちあけてくれたからかな)
似たようなことを打ち明けてくれたからかな
(かおのみえないげんじつがときにかいぶつのように)
顔の見えない現実がときに怪物のように
(ぼくらのこころざしをつぶそうとおしよせてくるけれど)
僕らの志を潰そうと押し寄せてくるけれど
(であえてよかったとこころからいえるひとがすこしずつふえてく)
出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく
(そのぬくもりをかみしめながら)
その温もりを噛み締めながら
(ささえあったりひくつをぶつけあったり)
支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり
(ひとりじゃたどりつけないばしょにぼくらはいまきっとおもむいているとちゅう)
独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中
(それはきずのなめあいだきれいごとだとわらうひともいるよ)
それは傷の舐め合いだ綺麗事だと笑う人もいるよ
(すこしまえまでぼくもそうおもっていたよ)
少し前まで僕もそう思っていたよ
(だけどしんじられるひとがいるとひびがすこしあかるくなる)
だけど信じられる人がいると日々が少し明るくなる
(いこじになっていたじぶんのこともわかる)
意固地になっていた自分のことも分かる
(いつまでもいっしょにいられるわけじゃないことは)
いつまでも一緒にいられるわけじゃないことは
(なんとなくわかっているけれどいまはてをとりあえる)
なんとなく分かっているけれど今は手を取り合える
(おもいえがいているけしきのなかではかならずきみがわらってて)
想い描いている景色の中では 必ず君が笑ってて
(おなじよろこびをかみしめている)
同じ喜びを噛み締めている
(しんらいをおけたりだれよりはらたてたり)
信頼を置けたり誰より腹立てたり
(ひとりじゃすごしえないときをぼくらはいまきっとあゆめているから)
独りじゃ過ごし得ない時間を 僕らは今きっと歩めているから
(うしなったものゆびおりかぞえたそのあとで)
失ったもの指折り数えたその後で
(いまあるきぼうとこれからてにするひかりをかぞえてみるんだ)
今ある希望とこれから手にする光を 数えてみるんだ
(であえてよかったとこころからいえるひとがすこしずつふえてく)
出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく
(そのぬくもりをかみしめながら)
その温もりを噛み締めながら
(ささえあったりひくつをぶつけあったり)
支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり
(ひとりじゃたどりつけないばしょにぼくらはいまきっとおもむいているとちゅう)
独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中