春の風が吹いていたら

楽曲情報
春の風が吹いていたら 歌よしだ たくろう 作詞伊庭 啓子 作曲伊庭 啓子
吉田拓郎
4thアルバム『伽草子』に収録
1973年6月1日
1973年6月1日
※このタイピングは「春の風が吹いていたら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
初音ミク
プレイ回数21歌詞かな796打 -
Aqu3ra氏のVOCALOID曲3作目
プレイ回数464歌詞1278打 -
2024年7月14日、YouTubeにて1億回再生を達成
プレイ回数60歌詞1305打 -
ハチ氏、初のGUMI使用曲
プレイ回数223歌詞1266打 -
ボカロで覚える歴史
プレイ回数13歌詞1839打 -
VOCALOID Fukase
プレイ回数8歌詞かな1006打 -
今回も神曲!!仕事がはやい
プレイ回数52長文60秒 -
スピッツ
プレイ回数2734歌詞かな667打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとりでそらをみていたら)
ひとりで空を見ていたら
(やさしいかぜにつつまれた)
やさしい風につつまれた
(はるののはらのなのはなを)
春の野原の菜の花を
(あなたにつんであげたいの)
あなたにつんであげたいの
(あまだれのおときいてたら)
雨だれの音きいてたら
(なぜかたのしくなってくる)
なぜか楽しくなってくる
(あめのしずくにあおぞらが)
雨のしずくに青空が
(うつってくもがゆれている)
うつって雲が揺れている
(あかるいあさのひかりより)
明るい朝の光より
(ゆうやけぐものいろがすき)
夕焼け雲の色がすき
(そらゆくとりにみをかえて)
空ゆく鳥に身をかえて
(ゆうやけおっていきたいの)
夕焼けおっていきたいの
(だれかがならすくさぶえが)
誰かがならす草笛が
(はるかぜにのりふきわたる)
春風にのり吹きわたる
(どこかでないているひとの)
どこかで泣いている人の
(こころにきっととどくよう)
心にきっととどくよう