弱虫のラブソング

(おーまいべいべーきこえてるかな)

オーマイベイベー聞こえてるかな？

(ぼくのおもいをうたにのせるから)

僕の思いを歌に乗せるから

(おとにのせなきゃはずかしくていえないよ)

音に乗せなきゃ恥ずかしくて言えないよ

(よわむしのせいいっぱいのらぶそんぐらぶそんぐ)

弱虫の精一杯のラブソング　ラブソング

(おーまいべいべーきづいてるかな)

オーマイベイベー　気づいてるかな？

(きみはだれかをおもってるかな)

君は誰かを想ってるかな？

(そのだれかにぼくがなれたらいいな)

その誰かに僕がなれたらいいな

(そうじゃなくてもいいきみがえがおならいい)

そうじゃなくてもいい　君が笑顔ならいい

(へいりっすんとぅーみー)

HEY Listen to me．

(あいたいときみがいうなら)

会いたいと君が言うなら

(きっとうれしくてぼくはまいあがるだろう)

きっと嬉しくて僕は舞い上がるだろう

(だけどそんなことにはならないから)

だけどそんなことにはならないから

(なれないからなれないけどぼくは)

なれないから　なれないけど　僕は

(はいけいとどかないおもいかきつらねるせいしんめんに)

拝啓　届かない思い　書き連ねる精神面に

(はいにとどけないようにこのきもちをもやしつくすよ)

灰に届けないように　この気持ちを燃やし尽くすよ

(すべてのひとがつよいわけじゃないから)

全ての人が強いわけじゃないから

(ぼくだってぼくだって)

僕だって　僕だって

(よわむしだから)

弱虫だから

(だれかれかまわずはなしかけるきみ)

誰彼構わず話しかける君

(ぼくはみをひそめるそんなひび)

僕は身をひそめるそんな日々

(まじほんのすこしのこんぽんがちがうのおんなじじゃないの)

マジほんの少しの根本が違うの　同じじゃないの

(しんのぞうがしゃうと)

心の臓がシャウト

(かたいこんくりーとのうえをあるいてるきみ)

固いコンクリートの上を歩いてる君

(ぼくはこおりのうえをあるいてるみたいだ)

僕は氷の上を歩いてるみたいだ

(ひびがはいらないようにひっしなんだ)

ひびが入らないように必死なんだ

(わからないでしょわからないでしょ)

わからないでしょ　わからないでしょ？

(おーまいべいべーきこえてるかな)

オーマイベイベー聞こえてるかな？

(ぼくのおもいをうたにのせるからー)

僕の思いを歌に乗せるcolor

(おとにのせなきゃはずかしくていえないよ)

音に乗せなきゃ恥ずかしくて言えないよ

(よわむしのせいいっぱいのらぶそんぐらぶそんぐ)

弱虫の精一杯のラブソング　ラブソング

(へいりっすんとぅーみー)

HEY Listen to me．

(あいしてるときみがぼくにいわれたなら)

「愛してる」と君が僕に言われたなら

(ぼくはたまらないだろう)

僕はたまらないだろう

(だけどそんなことにはならないから)

だけどそんなことにはならないから

(なれないからなれないけどぼくは)

なれないから　なれないけど　僕は

(はいけいとどかないおもいかきつらねるせいしんめんに)

拝啓　届かない思い　書き連ねる精神面に

(はいにとどけないようにこのきもちをもやしつくすよ)

灰に届けないように　この気持ちを燃やし尽くすよ

(すべてのひとがつよいわけじゃないから)

全ての人が強いわけじゃないから

(ぼくだってぼくだって)

僕だって　僕だって

(よわむしだから)

弱虫だから

(はいけいとどかないおもいかきつらねるせいしんめんに)

拝啓　届かない思い　書き連ねる精神面に

(はいにとどけないようにこのきもちをもやしつくすよ)

灰に届けないように　この気持ちを燃やし尽くすよ

(すべてのひとがつよいわけじゃないから)

全ての人が強いわけじゃないから

(ぼくだってぼくだって)

僕だって　僕だって

(よわむしのらぶそんぐ)

弱虫のラブソング