二人の彼 藤田麻衣子

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歌詞(問題文)
(あきのかぜがはだをなでたよるであったとしうえのかれ)
秋の風が肌を撫でた夜出会った年上の彼
(なぜかはわからない)
なぜかはわからない
(なんでもはなせてじかんをわすれて)
何でも話せて時間を忘れて
(みすかされているようなしせんにみみがあつくなる)
見透かされているような視線に耳が熱くなる
(いごこちのいいしずかなくうきのなか)
居心地のいい静かな空気の中
(めとめがあうしゅんかんすべてがくずれる)
目と目が合う瞬間すべてが崩れる
(あなたのゆびがわたしをひきよせる)
あなたの指が 私を引き寄せる
(このひとはきっとずっとわからないひと)
この人はきっとずっとわからない人
(だからしりたいとおもうわかりたいとねがう)
だから知りたいと思うわかりたいと願う
(もどかしいかんじょうにわたしはないて)
もどかしい感情に私は泣いて
(このひとをわたしはすきだとおもいしらされる)
この人を私は好きだと思い知らされる
(やさしいはるのひざしのしたであったとししたのかれ)
優しい春の陽射しの下出会った年下の彼
(いっしょにいるだけでとなりでわらいかけてくれるだけで)
一緒にいるだけで隣で笑いかけてくれるだけで
(なんだかしあわせなあたたかいきもちになる)
なんだか幸せなあたたかい気持ちになる
(どうしていつもそんなにやさしいの)
どうしていつもそんなに優しいの
(はりつめたきもちがよわくなりたいときにかぎって)
張りつめた気持ちが弱くなりたい時に限って
(となりにいてくれる)
隣にいてくれる
(そのひとはいつもわたしをわかってくれる)
その人はいつも私をわかってくれる
(じぶんらしくいさせてくれる)
自分らしくいさせてくれる
(こころすくわれるくもりのないえがおをきずつけたくない)
心救われる曇りのない笑顔を傷つけたくない
(このひとをすきになれたならどんなにいいだろう)
この人を好きになれたならどんなにいいだろう
(あいされるほうがしあわせになれるって)
愛されるほうが幸せになれるって
(わかっているのにこころがいうことをきかない)
分かっているのに心がいうことをきかない
(きずついてもわたしは)
傷ついても私は
(このひとはきっとずっとわからないひと)
この人はきっとずっとわからない人
(だからしりたいとおもうわかりたいとねがう)
だから知りたいと思うわかりたいと願う
(もどかしいかんじょうにわたしはないて)
もどかしい感情に私は泣いて
(このひとをわたしはすきだとおもいしらされる)
この人を私は好きだと思い知らされる
(ふたりのかれどちらもわたしにはたいせつなひと)
二人の彼どちらも私には大切な人
(でもわたしはあいしてはくれないひとをえらぶの)
でも私は愛してはくれない人を選ぶの