こころの四季4

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プレイ回数367難易度(4.0) 120秒 長文 かな
こころの四季4より

問題文

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(こうふくはおかねがあるからくるのではなく こころにへいわがあってこそくるのです)

幸福はお金があるから来るのではなく 心に平和があってこそ来るのです

(まいあさおきてみことばをくんどくしながらそれがせいかつのししんしょだとおもって)

毎朝起きてみ言葉を訓読しながらそれが生活の指針書だと思って

(わたしはきょうこうふくないちにちをはじめるといっておおきなこえでわらいなさい)

私は今日幸福な一日を始めると言って大きな声で笑いなさい

(にんげんのせいめいのほんしつはまさにあいなのです)

人間の生命の本質は正に愛なのです

(まことのあいはとうにゅうすればするほどおおきくなって さらにましてかえってくるのです)

真の愛は投入すればするほど大きくなって さらに増して返ってくるのです

(まことのあいをじっせんするかていとしゃかいは ほろびることなくはってんするのです)

真の愛を実践する家庭と社会は 滅びることなく発展するのです

(ひとりではこうふくになることはできません)

一人では幸福になることはできません

(こうふくはわけあたえてこそ もっとおおきなこうふくとなります)

幸福は分け与えてこそ もっと大きな幸福となります

(まことのあいとはかみさまをちゅうしんとしたぜったいあいのことをいいます)

真の愛とは神様を中心とした絶対愛のことをいいます

(あいせないものおんしゅうまでもあいするのです)

愛せないもの恩讐までも愛するのです

(あいてのためにせいめいまでもささげるぎせいてきなあいとなるのです)

相手のために生命までも捧げる犠牲的な愛となるのです

(にんげんはうまれたときからあいてのためにうまれたのです)

人間は生まれた時から相手のために生まれたのです

(じぶんをちゅうしんとしじぶんだけのためにいきるひとは れいかいにいってじゆうではありません)

自分を中心とし自分だけのために生きる人は 霊界に行って自由ではありません

(こうふくなひとはこうふくをわかちあうよろこびをかんじられなければなりません)

幸福な人は幸福を分かち合う喜びを感じられなければなりません

(わたしたちのからだのさまざまなきかんは あいのためにうまれました)

私たちの体のさまざまな器官は 愛のために生まれました