アイドリッシュセブン　名言

(ひゃくにんにあいされるおまえじゃなくて、おまえにあいされるおまえになれ)

100人に愛されるお前じゃなくて、お前に愛されるお前になれ　八乙女楽

(とりがーはここにいます。おれのむねのなかにいる)

TRIGGERはここにいます。オレの胸の中にいる。　　十龍之介

(だれかを、いつかを、まつのはやめた。)

誰かを、いつかを、待つのはやめた。　　亥清悠

(おれよりもおれのことたいせつにしてくれるひとたちにあえた)

俺よりも俺のこと大切にしてくれる人たちに会えた。　狗丸トウマ

(かたちをうしなっても、おもいはえいえんですよ)

形を失っても、思いは永遠ですよ。　　棗巳波

(ひとをだいじにしたい、ずいぶんむかしにやりかたもわすれちまったけど)

人を大事にしたい、随分昔にやり方も忘れちまったけど　　御堂虎於

(なれてるってことは、そんだけおちてるってことなんだよ)

慣れてるってことは、そんだけ落ちてるってことなんだよ　　和泉三月

(それいじょうひどいこといわないで。おれがまちがってても、やさしくして)

それ以上酷いこと言わないで。俺が間違ってても、優しくして　　二階堂大和

(あしたはまたけんかするだろうけど、あさってはなかなおりするよ)

明日はまた喧嘩するだろうけど、明後日は仲直りするよ　　四葉環

(おまえたちのことすきっていってくれるひとたちにだけはきらわれたくない)

お前たちのこと好きって言ってくれる人たちにだけは嫌われたくない　和泉三月

(ふぁんのためにえがおでぜんりょくをつくすやくそく。らいぶのちけっとだよ)

ファンのために笑顔で全力を尽くす約束。ライブのチケットだよ　　 九条天

(おまえがまけたりゆうをかんきゃくのせいにするな)

お前が負けた理由を観客のせいにするな 八乙女楽

(ななにんをしばるなまえ)

7人を縛る名前。 二階堂大和

(いっしゅんでもおれをあいしてくれたすべてのひとたちにたいするあいじょうをすてないよ)

一瞬でも俺を愛してくれた全ての人達に対する愛情を捨てないよ　狗丸トウマ

(さいしょはよせあつめだった、だけどいまはほんものだろ)

最初は寄せ集めだった、だけど今は本物だろ 狗丸トウマ

(あいどるとしてさいていなことは、ふぁんをしつぼうさせること)

アイドルとして最低なことは、ファンを失望させること 九条天

(おれにむかっててをふってくれて、おれのなまえをよんでくれてありがとう)

俺に向かって手を振ってくれて、俺の名前を呼んでくれてありがとう 四葉環

(おれ、なにかまちがってましたか、なんかしっぱいしてましたか！？)

オレ、何か間違ってましたか、なんか失敗してましたか！？ 亥清悠

(きみはあいされたいんだよ、でもあいされるどりょくはしたくなんだよ)

君は愛されたいんだよ、でも愛される努力はしたくないんだよ 千

(だってあやまられたらゆるさなきゃいけなくなるじゃん)

だって謝られたら許さなきゃいけなくなるじゃん。 亥清悠

(ないてもおこってもどうにもなんないなら、わらってたほうがいいじゃん)

泣いても怒ってもどうにもなんないなら、笑ってたほうがいいじゃん 百

(あいどるはあいかたのかおをなぐらない)

アイドルは相方の顔を殴らない。 百　千

(げんきないときは、がんばらなくていいんですよ。)

元気ない時は、頑張らなくていいんですよ。 六弥ナギ

(ひかくしていいのはかこと、みらいのじぶんだけ)

比較していいのは過去と、未来の自分だけ。 九条天

(もしもわたしにゆうじんができたら、わたしはずっととものそばにいよう)

もしも私に友人ができたら、私はずっと友のそばにいよう。 六弥ナギ

(ぜったいにうらぎらないやくそくをしたい、にどとすてーじをおりないって)

絶対に裏切らない約束をしたい、二度とステージを下りないって 狗丸トウマ

(おれたちはとりがーにこいをした。そのねつはまださめないままだ。)

俺たちはTRIGGERに恋をした。その熱はまだ冷めないままだ。 八乙女楽

(ぜんりょくではしっていくよ、そっちのほうへ)

全力で走っていくよ、そっちのほうへ 　七瀬陸

(いっしょうぶんのありがとうとごめんなさいをてんにぃにつたえたい)

一生分のありがとうとごめんなさいを天にぃに伝えたい 　七瀬陸

(もういいか、うたっちゃおうかりく。もうういよね、いっしょにたのしんで)

もういいか、歌っちゃおうか陸。もういいよね、一緒に楽しんで 九条天

(わたしはろまんちすとでしたね)

私はロマンチストでしたね 六弥ナギ

(どこかにいってしまうゆうじんなんて、いらないよ)

どこかに行ってしまう友人なんて、要らないよ 六弥ナギ

(いまこのしゅんかんがたのしくてたまんないよ)

今この瞬間が楽しくてたまんないよ 二階堂大和

(おれはおれのいばしょにいる、そうおもわせてくれてありがとう)

俺は俺の居場所にいる、そう思わせてくれてありがとう 四葉環

(ぼくはぼくのじんせいをいきてる、そうおもわせてくれてありがとう)

僕は僕の人生を生きてる、そう思わせてくれてありがとう 逢坂壮五

(うたってください。ななせさん、あなたならうたえます)

歌ってください。七瀬さん、貴方なら歌えます 和泉一織

(ばんどめい、ばんはきっときにいるとおもう。りばーれ)

バンド名、万はきっと気に入ると思う。Re:vale 千

(こんなにいごこちのいいやつらにであえた、おれたちはすごいんだ)

こんなに居心地の良い奴らに出会えた、俺たちはすごいんだ 二階堂大和

(だれかがかけたらだめなんだよ、おれたちななにんでじかんぺきじゃなきゃ)

誰かが欠けたらダメなんだよ、俺たち7人で完璧じゃなきゃ 二階堂大和

(きみをみてるよきみがつらいときくやしいときにひとりぼっちでおこらなくていいんだ)

君を見てるよ君が辛い時悔しい時に一人ぼっちで怒らなくていいんだ 逢坂壮五

(ここまでのぼっておいで)

ここまで上っておいで 千

(あいつがとなりにいてくれたからぼくはおんがくをつづけていくことができたんだ)

あいつが隣に居てくれたから僕は音楽を続けていくことができたんだ 千

(びびるな、ふんぞりかえれ、めのまえにあるもんぜんぶけちらしてやれ)

ビビるな、踏ん反り返れ、目の前にあるもん全部蹴散らしてやれ 御堂虎於

(おれはもう、にどとしんけんにうたわない)

俺はもう、二度と真剣に歌わない 狗丸トウマ

(それぞれちがうばしょでたたかっていきのこってであったんだ)

それぞれ違う場所で戦って生き残って出会ったんだ 狗丸トウマ

(よにんでうたうきょくです、だれかがかけても、かんせいしません)

4人で歌う曲です、誰かが欠けても、完成しません 棗巳波

(じぶんがきらいになってもふるえるゆびで、なかゆびたててくよ)

自分が嫌いになっても震える指で、中指立ててくよ 亥清悠

(かいさんなんんてさびしいっていえよ、おれたちとやりたいっていえよ)

解散なんて寂しいって言えよ、俺たちとやりたいって言えよ 亥清悠