正心

楽曲情報
正心 歌六年生 作詞横山 由和 作曲富貴 晴美
ミュージカル忍たま乱太郎第2弾より
※このタイピングは「正心」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル忍たま乱太郎第5弾より
プレイ回数582歌詞かな506打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第12弾より
プレイ回数933歌詞578打 -
プレイ回数1141歌詞かな535打
-
11弾・13弾再演・学園祭の委員会ソング+α
プレイ回数1602歌詞892打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第7弾再演
プレイ回数41歌詞かな522打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第14弾より
プレイ回数33歌詞かな67打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第14弾より
プレイ回数185歌詞かな1488打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第14弾再演より
プレイ回数26歌詞かな169打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(せいしんこそは)
せいしんこそは
(にんじゃにとってはいちばんの)
忍者にとっては一番の
(たいせつなこころ)
大切な心
(ただしきこころとかく)
正しき心と書く
(しよくをすてよのために)
私欲をすて世のために
(ひとのためにばんじをつくし)
人のために 万事をつくし
(はびこるあくをけちらして)
はびこる悪をけちらして
(ちつじょをまもるそれがせいしん)
秩序を守る それが正心
(よさんかいぎでがくえんをさわがしくしたことは)
「予算会議で学園を騒がしくしたことは
(ただしいこころすなわち、せいしんでなかった!)
正しい心すなわち、正心でなかった!」
(せいしんそれはしのびの、ほんなり)
「正心 それは忍びの、本なり」
(くんしゅのために、てんかのひとびとのためよりいがいに)
「君主のために、天下の人々のためより以外に
(かたく、このほうをおこなうべからず)
固く、この法を行うべからず」
(しのびはつまり、やいばのこころとかく)
「忍びはつまり、刃の心と書く
(こころにやいばをあてることなり)
心に刃をあてることなり」
(いいかえると、こころをころす、こころだ)
「言い換えると、心を殺す、心だ」
(ししんをめっきゃくし、せいしんをふるいおこす)
「私心を滅却し、正心を奮い起こす
(じこのかくりつである)
自己の確立である」
(それがせいしん!)
「それが正心!」