The Letter

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問題文
(はなさきにのこるふゆのかおりに)
鼻先に残る冬の香りに
(ぼくらのおもいでがうかんだりして)
僕らの思い出が浮かんだりして
(すぎたふゆもそのまえのふゆも)
過ぎた冬も その前の冬も
(ぼくらはいっしょだったよねいまみたいに)
僕らは一緒だったよね 今みたいに
(ほんとうにおおくのじかんをすごしながら)
本当に多くの時間を過ごしながら
(かぞえきれないほどなきわらいしたぼくらはもう)
数えきれないほど泣き笑いした僕らはもう
(おたがいのしせんだけですべてがわかるんだ)
お互いの視線だけですべてが分かるんだ
(ぼくはきみできみはぼく)
僕は君で君は僕
(ぼくらはなれられないよね)
僕ら離れられないよね
(ほんとありがおう)
ほんとありがおう
(あのすべてのしゅんかんしゅんかん)
あのすべての瞬間瞬間
(ぼくのそばにいつもいてくれて)
僕のそばにいつもいてくれて
(しってるよ)
知ってるよ
(たいへんないちにちでつかれたときもえがおをうかべてくれたことを)
大変な一日で疲れた時も笑顔を浮かべてくれたことを
(きみがぼくにみせてくれたこのあいが)
君が僕に見せてくれたこの愛が
(ぼくをたちあがらせてくれるいつでも)
僕を立ち上がらせてくれる いつでも
(やくそくするから)
約束するから
(どんなにからくてもさいごまできみをまもりぬくって)
どんなに辛くても最後まで君を守り抜くって
(じかんがながれぼくらおたがいじょじょに)
時間が流れ僕らお互い徐々に
(あたりまえになるときがこたとしても)
当たり前になる時が来たとしても
(きみはぼくのすべてであり)
君は僕の全てであり
(すべてのりゆうだってやくそくするよ)
全ての理由だって約束するよ
(もっていってあげるから)
持って行ってあげるから
(ほしいひをきめてよ)
欲しい日を決めてよ
(いえにぜんぶかさねておくから)
家に全部重ねておくから
(こころをこめておくるね)
心を込めて送るね
(どんなしゅんかんでもどこにいても)
どんな瞬間でも どこにいても
(さがしてぜんぶとどけてあげるから)
探して 全部届けてあげるから
(いって?どこなの?)
言って?どこなの?
(きみをすぐむかえにいくよ)
君をすぐ迎えに行くよ
(てんをうちなまえのまえにしゅうしょくごをつけた)
点を打ち名前の前に修飾語を付けた
(さいごまでぜんぶかいてないのにもうあいたい)
最後まで全部書いてないのにもう会いたい
(いちたんごいちもじがきみとわらいなけるようねがってる)
一単語一文字が君と笑い泣けるよう願ってる
(ほんとありがとう)
ほんとありがとう
(あのすべてのしゅんかんしゅんかん)
あのすべての瞬間瞬間
(ぼくのそばにいつもいてくれて)
僕のそばにいつもいてくれて
(しってるよ)
知ってるよ
(たいへんないちにちでつかれたあのときもえがおをうかべてくれたことを)
大変な一日で疲れたあの時も笑顔を浮かべてくれたことを
(きみがぼくにみせてくれたこのあいが)
君が僕に見せてくれたこの愛が
(ぼくをたちあがらせてくれるいつでも)
僕を立ち上がらせてくれる いつでも
(やくそくするよなかせないって)
約束するよ泣かせないって
(やくそくするよはなれないって)
約束するよ離れないって
(ぼくのあいはただきみひとりへむかってる)
僕の愛はただ君ひとりへ向かってる
(いっしょにいてくれていつもありがとう)
一緒にいてくれていつもありがとう
(わらわせてあげるよそばで)
笑わせてあげるよ そばで
(とどけられることにかんしゃしてる)
届けられることに感謝してる
(ぼくはまいにち)
僕は毎日
(ほんとうにありがとう)
ほんとうにありがとう
(あのすべてのしゅんかんしゅんかん)
あのすべての瞬間瞬間
(ぼくのそばにいつもいてくれて)
僕のそばにいつもいてくれて
(しってるよ)
知ってるよ
(たいへんないちにちでつかれたあのときもえがおをうかべてくれたことを)
大変な一日で疲れたあの時も笑顔を浮かべてくれたことを
(きみがぼくにみせてくれたこのあいが)
君が僕に見せてくれたこの愛が
(ぼくをたちあがらせてくれるいつだって)
僕を立ち上がらせてくれるいつだって
(やくそくするから)
約束するから
(どんなにからくてもさいごまできみをまもりぬくって)
どんなに辛くても最後まで君を守り抜くって
(じかんがながれぼくらおたがいじょじょに)
時間が流れ僕らお互い徐々に
(あたりまえになるときがこたとしても)
当たり前になる時が来たとしても
(きみはぼくのすべてでありすべてのりゆうだってやくそくするよ)
君は僕の全てであり全ての理由だって約束するよ