明日になれば(宝塚歌劇団)

楽曲情報
明日になれば/風と共に去りぬ 歌宝塚歌劇団 作詞植田 紳爾 作曲寺田 瀧雄
宝塚歌劇団『風と共に去りぬ』より
『風と共に去りぬ』一幕の最後、スカーレットが戦火で焼かれた故郷タラの無残な姿を見て、タラを蘇らせようと心に誓い「夜がくれば朝は近い、明日になれば」と歌います。
※このタイピングは「明日になれば/風と共に去りぬ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしみはあしたにしよう)
悲しみは明日にしよう
(なみだをこらえなくのはよそう)
涙をこらえ 泣くのはよそう
(ひとのよにわかれはあれど)
人の世に別れはあれど
(このよにはあしたがある)
この世には明日がある
(よるがくればあさはちかい)
夜が来れば朝は近い
(ふゆがくればはるはちかい)
冬が来れば春は近い
(あしたになればあしたになれば)
明日になれば 明日になれば
(つきはしずみひはのぼる)
月は沈み 日は昇る
(くるしみはあしたにしよう)
苦しみは明日にしよう
(くちびるかんでなくのはよそう)
唇かんで泣くのはよそう
(ひとのよになげきはあれど)
人の世に嘆きはあれど
(このよにはあしたがある)
この世には明日がある
(よるがくればあさはちかい)
夜が来れば朝は近い
(ふゆがくればはるはちかい)
冬が来れば春は近い
(あしたになればあしたになれば)
明日になれば 明日になれば
(つきはしずみひはのぼる)
月は沈み 日は昇る