花のように、生きる。「美しく咲くために」
花のように、生きる。 美しく咲き、香り、実るための禅の教え
『花のように、生きる。 美しく咲き、香り、実るための禅の教え』は臨済宗・全生庵住職平井正修(ひらい しょうしゅう)さんの著書です。新聞広告にあった「心をリセットし、今の豊かさを知る85のヒント」より。
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問題文
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(ぜんにおいて、はなは「むしん」のしょうちょう。)
*禅において、花は「無心」の象徴。
(おしゃかさまのおしえは、はなでつたえられました。)
お釈迦様の教えは、花で伝えられました。
(いきているだけで、すばらしいのです。)
*生きているだけで、すばらしいのです。
(あるがままのすがたになりなさい。)
*あるがままの姿になりなさい。
(ぜつぼうにおちいったときは、)
*絶望に陥ったときは、
(たべなさい。ねむりなさい。)
食べなさい。眠りなさい。
(ふあんにじったいはない。)
*不安に実態はない。
(じぶんのこころがつくりだしているにすぎません。)
自分の心がつくり出しているにすぎません。
(「かべにぶちあたる」というが、)
*「壁にぶち当たる」というが、
(そのかべは、じぶんがこころのなかでつくったものです。)
その壁は、自分が心の中でつくったものです。
(「もとめすぎる」から、なやみやふあんがうまれます。)
*「求めすぎる」から、悩みや不安が生まれます。
(じんせいがくるしいことばかりなのは、)
*人生が苦しいことばかりなのは、
(おしゃかさまのおすみつき。)
お釈迦様のお墨つき。
(にんげんかんけいをよくしたいのなら、)
*人間関係を良くしたいのなら、
(あいてをかえるのでなく、じぶんをかえなさい。)
相手を変えるのでなく、自分を変えなさい。
(そのひのはんせいを、まいにちのしゅうかんにしましょう。)
*その日の反省を、毎日の習慣にしましょう。
(いそがしくても、まいにちいっかしょ、そうじをしましょう。)
*忙しくても、毎日一ヶ所、掃除をしましょう。
(まずうごきなさい。)
*まず動きなさい。
(だいじなことは、たいていめんどうくさいのです。)
*大事なことは、たいてい面倒くさいのです。
(むずかしいことほど、やさしくつたえましょう。)
*むずかしいことほど、やさしく伝えましょう。