星帯

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歌詞(問題文)
(わたしのせいたいがほしとつながって)
私の声帯が星と繋がって
(よるをさまよってふるえてるよ)
夜を彷徨って震えてるよ
(どうせわたしのこえなんてだれにもきこえてないから)
どうせ私の声なんて誰にも聞こえてないから
(はきだしたくうきはべらんだよごしてく)
吐き出した空気はベランダ汚してく
(もてあましちゃうくらいならだれかにくれてやろうかな)
持て余しちゃうくらいなら誰かにくれてやろうかな
(わらえないじょーくでわらって)
笑えないジョークで嗤って
(あしもとにおちていたほこりをかぶっていた)
足元に落ちていた 埃を被っていた
(おせじにもきれいとはとてもいえないけど)
お世辞にも綺麗とはとても言えないけど
(なんだかいとしくてきづけばひろっていた)
なんだか愛しくて 気づけば拾っていた
(まだつめたいままのひかり)
まだ冷たいままの光
(いま、わたしのせいたいがほしとつながって)
今、私の声帯が星と繋がって
(よるをさまよってふるえてるよ)
夜を彷徨って震えてるよ
(それはあしたにはきえてるだろうけど)
それは明日には消えてるだろうけど
(でも、たしかにかがやいていた)
でも、確かに輝いていた
(おわりゆくほしのだんまつまかんそくふのうなかなた)
終わりゆく星の断末魔 観測不能な彼方
(もえつきたひびははいざらへおちてく)
燃え尽きた日々は灰皿へ落ちてく
(せんりつになれないままのみこんだうたごえがさけびつづけている)
旋律になれないまま飲み込んだ歌声が叫び続けている
(ごみばこあさっていたいらないとおもっていた)
ゴミ箱漁っていた 要らないと思っていた
(いまさらどうしてまたおもいだしてるんだろう)
今さらどうしてまた思い出してるんだろう
(ひどくいろあせてしわくちゃになっていた)
ひどく色褪せて皺くちゃになっていた
(あのひすてたはずのみらいいま、だきしめている)
あの日棄てたはずの未来 今、抱きしめている
(それはきのうまでそこになくて)
それは昨日までそこになくて
(それはあしたにはきえてるだろうけど)
それは明日には消えてるだろうけど
(わたしのしんぞうがほしとつながって)
私の心臓が星と繋がって
(しずかなよんびょうしきざんでるよ)
静かな四拍子 刻んでるよ
(それはあしたにはとまってるかもしれない)
それは明日には止まってるかもしれない
(でも、いきてるから)
でも、生きてるから
(まだ、いきてるから)
まだ、生きてるから
(あとすこしだけうたえるから)
あと少しだけ歌えるから
(いま、わたしのせいたいがほしとつながって)
今、私の声帯が星と繋がって
(よるをさまよってふるえてるよ)
夜を彷徨って震えてるよ
(たとえだれひとりにとどかなくたっていい)
たとえ誰一人に届かなくたっていい
(わたしにはきこえてるから)
私には聴こえてるから
(それはあしたにはきえてるだろうけど)
それは明日には消えてるだろうけど
(でも、たしかにかがやいていた)
でも、確かに輝いていた
(このこえがきこえていた)
この声が聴こえていた