空恋

(ねえきみはおぼえてるかな)

ねえ？君は覚えてるかな

(きくまでもないよね)

聞くまでもないよね

(てをつないであるいていたかえりみちで)

手を緊いで歩いていた帰り道で

(まちがってつよがってなんどけんかもしてさ)

間違って強がって何度喧嘩もしてさ

(ぼくがさいしょにおれたね)

僕が最初に折れたね

(あれからなんどきせつがすぎただろう)

あれから何度季節が過ぎただろう

(どれだけぼくらおとなになっただろう)

どれだけ僕ら大人になっただろう

(いつだってきみがいて)

いつだって 君が居て

(ぼくがいたことわすれないで)

僕がいたこと忘れないで

(すきだから)

好きだから

(きみはｇｒｅａｔｅｓｔｇｉｒｌはなれててもとどくんだろう)

君は Greatest Girl 離れてても届くんだろう

(ゆびきりしたやくそくずっとまもれるように)

指切りした約束 ずっと守れるように

(ぼくはここからでもつたえるだろう)

僕はここからでも伝えるだろう

(はれわたったあおぞらこいをかかげよう)

晴れ渡った青空 恋を掲げよう

(きみのまじめそうなかおもすこしぬけたかおも)

君の真面目そうな顔も 少しヌケた顔も

(いつのまにかみとれちゃってたおかしいね)

いつの間にか見とれちゃってたオカシイね

(もうずっとむねぎゅっとつかまれてるみたいで)

もうずっと 胸ギュッと 掴まれてるみたいで

(はじめてこいだとしったよ)

初めて恋だと知ったよ

(あれからなんどきせつがすぎただろう)

あれから何度季節が過ぎただろう

(どれだけぼくらゆめかたっただろう)

どれだけ僕ら夢語っただろう

(いつだってきみがいて)

いつだって 君が居て

(ぼくがいれるとしんじていた)

僕が居れると信じていた

(すきだから)

好きだから

(きみはｇｒｅａｔｅｓｔｇｉｒｌはなれてたらとどけるだろう)

君は Greatest Girl 離れてたら届けるだろう

(よぞらにかがやくほしのひかりのように)

夜空に輝く 星の光のように

(ぼくはいつまでもわすれないだろう)

僕はいつまでも　忘れないだろう

(てれわらいをしてすきといったことを)

照れ笑いをして 好きと言ったことを

(ひとりひとりであるいてたひび)

一人一人で歩いてた日々

(すきになったことそれがきせき)

好きになったことそれが奇跡

(ふたりならばふたりだからどこまでだっていけるからさ)

二人ならば 二人だから どこまでだって行けるからさ

(おもいでにはしないでよねずっとわすれないでいて)

思い出にはしないでよね ずっと忘れないでいて

(ぼくときみとのあしあとを)

僕と君との足跡を

(きみはｇｒｅａｔｅｓｔｇｉｒｌはなれててもとどくんだろう)

君は Greatest Girl 離れてても届くんだろう

(ゆびきりしたやくそくずっとまもれるように)

指切りした約束 ずっと守れるように

(ぼくはここからでもうたうんだろう)

僕はここからでも歌うんだろう

(はれわたったあおぞらこいをかかげ)

晴れ渡った青空 恋を掲げ

(きみはｇｒｅａｔｅｓｔｇｉｒｌはなれててもとどくんだろう)

君は Greatest Girl 離れてても届くんだろう

(ゆびきりしたやくそくずっとまもれるように)

指切りした約束 ずっと守れるように

(ぼくはここからでもうたうんだろう)

僕はここからでも歌うんだろう

(はれわたったあおぞらこいをかかげよう)

晴れ渡った青空 恋を掲げよう