嫌々

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プレイ回数375難易度(2.4) 1548打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 嫌々  HALVES  作詞りょうま  作曲りょうま
歌詞タイピング
※このタイピングは「嫌々」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 k 7290 7.5 97.1% 207.4 1557 45 62 2025/03/13
2 あきやまこうせー 7285 7.8 93.5% 197.8 1548 107 62 2025/03/06
3 あきやまこうせー 7187 7.6 94.0% 201.6 1547 98 62 2025/03/11
4 きゅうりのたたき 7184 7.4 96.3% 211.0 1575 59 62 2025/03/04
5 k 6375 S 6.8 93.1% 226.8 1560 114 62 2025/03/08

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(まちがったざいあくかん)

間違った罪悪感

(ざんこくなしんでんず)

残酷な心電図

(さいあくなよるにかけることばもない)

最悪な夜に掛ける言葉もない

(かたよったじんせいかん)

偏った人生観

(どんかんなもうもくむ)

鈍感な盲目夢

(かんじょうがよるにとけることもないから)

感情が夜に溶けることもないから

(どくぜんてきかんじょうろん)

独善的感情論

(けっきょくはていけいぶん)

結局は定型文

(かんたんなわけはなにもしらないから)

簡単な訳は何も知らないから

(ゆうれつはよそうどおり)

優劣は予想通り

(いつわったしんだんめい)

偽った診断名

(どんかんなひびにさわぎだすいじょうなせかい)

鈍感な日々に騒ぎ出す異常な世界

(かんせんせいきょうかんしょう)

感染性共感症

(ひつようないえごしせいがく)

必要ないエゴ死生学

(せいかいがなにかさがしだすひまもない)

正解がなにか探し出す暇もない

(のぞまれていないもんだい)

望まれていない問題

(そんざいはしっぱいさく)

存在は失敗作

(かんかくがすでにくるいだすひさんなせかい)

感覚が既に狂い出す悲惨な世界

(はなれないさんざんないわれよう)

離れない散々な言われよう

(あのよるにあいまいなすてれお)

あの夜に曖昧なステレオ

(ひげきてきかんじょうにかちを)

悲劇的感情に価値を

(ありふれたきょうきてきらじお)

ありふれた狂気的ラジオ

(くりかえすさいていなしなりお)

繰り返す最低なシナリオ

(あのつみにぜいたくなばつを)

あの罪に贅沢な罰を

(はきだしたちまようろざりお)

吐き出した血迷うロザリオ

(ききあきたそのむだないみを)

聞き飽きたその無駄な意味を

(ひあいがたみすいようご)

被愛型未遂擁護

(けっきょくはりえきじゅうし)

結局は利益重視

(たんじゅんなわけはだれもいわないから)

単純な訳は誰も言わないから

(むいしきのいじょうこうどう)

無意識の異常行動

(きたいどはもうさいていち)

期待度はもう最低値

(ぜんたいのいちぶになりたがるいじょうなせかい)

全体の一部になりたがる異常な世界

(せんてんせいとうひがんぼう)

先天性逃避願望

(ごつごうしゅぎいがくりょうほう)

ご都合主義医学療法

(ぜつぼうをりゆうにしてかくすよゆうもない)

絶望を理由にして隠す余裕もない

(かいしゃくはじぶんゆうい)

解釈は自分優位

(ぎぜんろんのきじゅんどおり)

偽善論の基準通り

(びょうじょうがどうかしりたがるひさんなせかい)

病状がどうか知りたがる悲惨な世界

(かなわないどうせじこけんお)

叶わないどうせ自己嫌悪

(このよるにじゅうどきょひはんのう)

この夜に重度拒否反応

(しるよしもないひがいもうそう)

知る由もない被害妄想

(まだぼくはわらえないぴえろ)

まだ僕は笑えないピエロ

(はなれないさんざんないわれよう)

離れない散々な言われよう

(あのよるにあいまいなすてれお)

あの夜に曖昧なステレオ

(ひげきてきかんじょうにかちを)

悲劇的感情に価値を

(ありふれたきょうきてきらじお)

ありふれた狂気的ラジオ

(くりかえすさいていなしなりお)

繰り返す最低なシナリオ

(あのつみにぜいたくなばつを)

あの罪に贅沢な罰を

(はきだしたちまようろざりお)

吐き出した血迷うロザリオ

(ききあきたそのむだないみを)

聞き飽きたその無駄な意味を

(けっていだにかけるあいは)

決定打に欠ける愛は

(いつまでもしさくだんかい)

いつまでも試作段階

(せんめいにみえたせいかいにいろんはない)

鮮明に見えた正解に異論は無い

(おそいかかるふあんなんか)

襲い掛かる不安なんか

(のうきのうのしくみだった)

脳機能の仕組みだった

(とくべつなひびとかんちがいしていたようだ)

特別な日々と勘違していたようだ

(げんじつはふまんばっか)

現実は不満ばっか

(りそうぞうとのすきるかくさ)

理想像とのスキル格差

(さいあくなよるにかけることばもない)

最悪な夜に掛ける言葉もない

(のうなしのぼうかんしゃ)

能無しの傍観者

(ののしるのがせいいっぱい)

罵るのが精一杯

(かんじょうがよるにとけることもないから)

感情が夜に溶けることもないから