愛を宿して
かな〜り昔のお正月特番の主題歌です。
なかったので作ってみました。
身体=からだ
桜=はな
生命=いのち
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歌詞(問題文)
(かなしくなるほど)
悲しくなるほど
(あなたをあいして)
あなたを愛して
(ときにはこころでときにはこのてで)
時には心で時にはこの手で
(ただだきしめ)
ただ抱きしめ
(つかれたからだをゆめでいやしたら)
疲れた身体を夢で癒したら
(またえらくなってあしたのどこかへ)
また偉くなってあしたの何処かへ
(さあでかけて)
さあ出かけて
(このよにさずかった)
この世に授かった
(あなたはひとりだけ)
あなたはひとりだけ
(たとえなみだをむねにやどしても)
たとえ涙を胸に宿しても
(あいにいきてあいにしねる)
愛に生きて愛に死ねる
(そんないきかたが)
そんな生き方が
(はなのようにはかなくても)
桜(はな)のように儚くても
(ああきれい)
ああ綺麗
(せつなくなるほど)
切なくなるほど
(あなたのよわさを)
あなたの弱さを
(ときにはしかってときにはなぐさめ)
時には叱って時には慰め
(ただだきしめ)
ただ抱きしめ
(さびしいこころをゆめであそんだら)
寂しい心を夢で遊んだら
(またこどもになりどこかののはらへ)
また子供になりどこかの野原へ
(さあでかけて)
さあ出かけて
(このよにさずかったいのちはひとつだけ)
この世に授かった生命(いのち)はひとつだけ
(たとえおもいでここでみすてても)
たとえ想い出ここで見捨てても
(あいをだいてあいにねむる)
愛を抱いて愛に眠る
(そんないきかたが)
そんな生き方が
(ゆめのようにおわるのなら)
夢のように終わるのなら
(ああきれい)
ああ綺麗
(このよにさずかった)
この世に授かった
(あなたはひとりだけ)
あなたはひとりだけ
(たとえなみだをむねにやどしても)
たとえ涙を胸に宿しても
(あいにいきてあいにしねる)
愛に生きて愛に死ねる
(そんないきかたが)
そんな生き方が
(はなのようにはかなくても)
桜(はな)のように儚くても
(ああきれい)
ああ綺麗