シド 走馬灯

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歌詞(問題文)
(くらくてせまくてくるしいぼくのせかい)
暗くて 狭くて 苦しい 僕の世界
(きみにはねきみにもねどうしようもない)
君にはね 君にもね どうしようもない
(やまないあめあけないよるなれてきたころに)
止まない雨 明けない夜 慣れてきた頃に
(にげるをえらんだのはきょうのこと)
逃げるを選んだのは 今日のこと
(あさやけがぼくをこがすあとかたもなくこがす)
朝焼けが 僕を焦がす 跡形もなく 焦がす
(ごめんなさいつづったのはせめてものさいご)
ごめんなさい 綴ったのは せめてもの 最後
(よわくってほそくってむなしいぼくのせかい)
弱くって 細くって 空しい 僕の世界
(きみにはねきみにもねどうしようもない)
君にはね 君にもね どうしようもない
(だいじょうぶ?をなすりつけてきえないきずにした)
大丈夫?を 擦りつけて 消えない傷にした
(だれかのかおとかもうわすれたよ)
誰かの顔とか もう 忘れたよ
(そうまとうちゅうにうかべかけらはかみころして)
走馬灯 宙に浮かべ 欠片は 噛み殺して
(おもいだすおさないひをえがおすてたひを)
思い出す 幼い日を 笑顔 捨てた日を
(ここからなんどさけんだだろう)
ここから 何度 叫んだだろう
(ちいさなこえをわすれないでね)
小さな声を 忘れないでね
(あるいてきたみちあしあとなら)
歩いてきた道 足跡なら
(いくつかのなきがおでうめてね)
いくつかの 泣き顔で 埋めてね
(あさやけがぼくをこがすあとかたもなくこがす)
朝焼けが 僕を焦がす 跡形もなく 焦がす
(ごめんなさいつづったのはせめてものさいご)
ごめんなさい 綴ったのは せめてもの最後
(そうまとうちゅうにうかべかけらはかみころして)
走馬灯 宙に浮かべ 欠片は 噛み殺して
(おもいだすおさないひをえがおすてたひを)
思い出す 幼い日を 笑顔 捨てた日を