嵐の中で咲く華

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プレイ回数43難易度(3.0) 1291打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 嵐の中で咲く華  吉岡 亜衣加  作詞森 由里子  作曲小野 貴光
※このタイピングは「嵐の中で咲く華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 デンドロビウム 3642 D+ 4.0 90.7% 325.3 1320 135 37 2025/10/29

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歌詞(問題文)

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(よるのあらしがうなりをあげながら)

夜の嵐が唸りをあげながら

(こよいうすくれないのはなびらたちをちらしてゆく)

今宵 薄紅の花びらたちを散らしてゆく

(ああおもわずりょうてかかげてうけとめていた)

あゝ 思わず両手 掲げて 受け止めてゐた

(てんにむかいてひかりをこうみたいに)

天に向かひて 光を乞ふみたいに

(そうあなたというそうきぼうだけは)

さう貴方といふ さう希望だけは

(ちらせはしないと)

散らせはしなひと

(ああしんじてしんじてしんじていきる)

あゝ 信じて信じて信じて生きる

(どんなにどんなにどんなにくらき)

どんなにどんなにどんなに昏き

(むかいかぜにあおられてもあらがいて)

向かひ風に煽られても 抗ひて

(あらしのなかでさくさくらよもえたつあつきいのち)

嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命

(やみをてらしいまをひたぶるにつよくいきるはなよ)

闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ

(あらしのなかをゆくあなたはわたしのたったひとつのひかるこころざし)

嵐の中を往く貴方は私のたったひとつの光る志

(このみがはててもついてゆくかぜのかなた)

此の身が果ててもついてゆく 風の彼方

(めのまえのみちもしもとざされたら)

眼の前の道 もしも閉ざされたら

(きっととびらこわしてあなたはまえにすすむでしょう)

きっと扉壊して 貴方は前に進むでせう

(ああひきとめられぬあなたのいきざまなら)

あゝ 引き留められぬ 貴方の生き様なら

(あなたのまことわたしのまことにして)

貴方の誠 私の誠にして

(そうあしたというそうよすがだけを)

さう明日といふ さう寄す処だけを

(もとめつづけたい)

求め続けたひ

(ああなんどもなんどもなんどもたおれ)

あゝ 何度も何度も何度も倒れ

(どんなにどんなにどんなにきずを)

どんなにどんなにどんなに傷を

(おうとしてもいきてほしいかならずや)

負ふとしても生きてほしい 必ずや

(こうやのなかにさくさくらよりょうらんとめどもなく)

荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく

(おのがしめいだきてひとすじにいのちかけるひとよ)

己が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ

(ほむらのなかをゆくあなたはわたしのたったひとりのいとしきたましい)

焔の中を往く貴方は私のたったひとりの愛しき魂

(きずなはきれないだれにもどんなときも)

絆は斬れない誰にも どんな時も

(やがてうまれるあけぼの)

やがて生まれる曙光

(なみだはおきざりにあるいてゆこう)

涙は置き去りに歩いて往かう

(ここでこんなにあいせるひとに)

此処でこんなに愛せる人に

(であえたよろこびが)

出逢へた喜びが

(つよくわたしをかえたから)

強く私を変へたから

(あらしのなかでさくさくらよもえたつあつきいのち)

嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命

(やみをてらしいまをひたぶるにつよくいきるはなよ)

闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ

(こうやのなかにさくさくらよりょうらんとめどもなく)

荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく

(おのがしめいだきてひとすじにいのちかけるひとよ)

己が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ

(ほむらのなかをゆくあなたはわたしのたったひとりのいとしきたましい)

焔の中を往く貴方は私のたったひとりの愛しき魂

(きずなはきれないだれにもときをこえて)

絆は斬れない誰にも 時を越へて