せっちーの冒険記12
関連タイピング
-
せっちーの冒険記第五弾です。
プレイ回数61長文1490打 -
せっちーの冒険記第16弾
プレイ回数13長文1212打 -
永い寄り道のお話
プレイ回数14歌詞かな1134打 -
せっちーの冒険記第14弾
プレイ回数34長文977打 -
せっちーの冒険記第17弾
プレイ回数12長文1426打 -
せっちーの冒険記第8弾
プレイ回数19長文1228打 -
せっちーの冒険記第6弾です。
プレイ回数46長文1180打 -
タイピング練習だぁぁぁ〜〜〜〜っ!
プレイ回数265長文338打
問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(せっちーは、level9223372036854775807をぬけた。)
〜せっちーは、LEVEL9223372036854775807を抜けた〜
(おちたさきは、ちいさなしゅうらくのようなところだった。)
落ちた先は、小さな集落のようなところだった。
(いってー、ここどこ?)
自分「いってー、ここどこ?」
(おい!せつめいやくのおまえがきぜつしてちゃはなしにならないだろ!)
t「おい!説明役のお前が気絶してちゃ話にならないだろ!」
(うっ、いててて...ってここlevel94?)
m「うっ、いててて...ってここLEVEL94?」
(そういえば、おれ94かいからおちたんだ)
自分「そういえば、おれ94階から落ちたんだ」
(ここはlevel94「もーしょん」だよ。)
m「ここはLEVEL94{モーション}だよ。」
(いっけんへいわだけど、よるになったらきけんらしいよ。)
m「一見平和だけど、夜になったら危険らしいよ。」
(はりがみがある。えっと、「よるになったらいえでねましょう」?)
t「張り紙がある。えっと、{夜になったら家で寝ましょう}?」
(きけんになるから、そのへんのいえにかくれろってことじゃない?)
自分「危険になるから、そのへんの家に隠れろってことじゃない?」
(とりあえず、すすもう。)
m「とりあえず、進もう。」
(しばらくすすむと、くらくなってきた。)
しばらく進むと、暗くなってきた。
(1にちはやすぎ!まだしょうごから10ぷんもたってないのに!)
自分「1日早すぎ!まだ正午から10分もたってないのに!」
(とりあえず、いえのなかにかくれるぞ!)
t「とりあえず、家の中に隠れるぞ!」
(3にんでいえにかけこんだ。)
3人で家に駆け込んだ。
(tはべっどでねて!mはたんすに!おれはべっどのした!)
自分「tはベッドで寝て!mはタンスに!俺はベッドのした!」
(しばらくすると、こどものようないきものがあらわれた。)
しばらくすると、子供のような生き物が現れた。
(なんだあいつら、めがあかにひかってるぞ)
t「何だあいつら、目が赤に光ってるぞ」
(しばらくすると、こどもたちはかえり、ひがのぼった。)
しばらくすると、子どもたちは帰り、日が昇った。
(よし、もうでてきていいよ)
自分「よし、もう出てきていいよ」
(あーこしがいたい...って、あれみて!ちかしつのいりぐちがある!)
m「あー腰が痛い...って、あれ見て!地下室の入口がある!」
(さっそくすすんでみよう)
t「早速進んでみよう」
(つづく...)
続く...