せっちーの冒険記5

第5弾は、LEVEL3を脱出するところまでです。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゴリラチンパンジ | 3460 | 速い | 3.8 | 90.4% | 384.6 | 1489 | 158 | 43 | 2025/07/03 |
2 | ちょううんしりゅ | 2384 | せっちー冒険記中級者 | 2.9 | 84.3% | 508.3 | 1488 | 276 | 43 | 2025/06/30 |
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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(せっちーはmとtとbackroomsにおち、level1をぬけた。)
~せっちーはmとtとbackroomsに落ち、LEVEL1を抜けた。~
(どあのさきは、ぱいぷがたくさんあるみちだった。)
ドアの先は、パイプがたくさんある道だった。
(ここはlevel2{ぱいぷどりーむ}だね。)
m「ここはLEVEL2{パイプドリーム}だね。」
(じかんけいかでどんどんあつくなるから、はやくでないと)
m「時間経過でどんどん熱くなるから、早く出ないと」
(てきはいないのかよ?)
t「敵はいないのかよ?」
(うん、いないとおもうけど、もしかしたらがあるから・・・)
m「うん、いないと思うけど、もしかしたらがあるから・・・」
(しばらくすすむと、れんがでできたいりぐちをみつけた。)
しばらく進むと、レンガでできた入口を見つけた。
(なかはいってみようよ、べつのlevelにつながってるかも)
自分「中入ってみようよ、別のLEVElにつながってるかも」
(はいってみるか)
t「入ってみるか」
(いりぐちをぬけると、へんでんしょのようなところだった。)
入口を抜けると、変電所のようなところだった。
(ここはlevel3{でんきすてーしょん}だね。)
m「ここはLEVEL3{電気ステーション}だね。」
(いろいろきけんがおおいlevelだよ。)
m「色々危険が多いLEVELだよ。」
(あそこにぶれーかーがあるよ)
自分「あそこにブレーカーがあるよ」
(あかいらんぷが9つついてるぞ)
t「赤いランプが9つついてるぞ」
(いまはわからないけど、たんさくしたらわかるかもね)
m「今はわからないけど、探索したらわかるかもね」
(で、そのぶれーかーをなおせばいいのかな...)
t「で、そのブレーカーを直せばいいのかな...」
(t!とまって!)
自分「t!とまって!」
(tのあしもとのみずたまりが、びりびりとたいでんしている。)
tの足元の水たまりが、ビリビリと帯電している。
(あっぶねぇ、なんだこれ)
t「あっぶねぇ、なんだこれ」
(あしもとにきをつけてすすもう)
m「足元に気をつけて進もう」
(しばらくすすむと、でんきばんをみつけた。)
しばらく進むと、電気盤を見つけた。
(あかいらんぷがついてる、あけてみよう。)
自分「赤いランプがついてる、開けてみよう。」
(すいっちがたくさんついてる。ぽちぽちぽちぽち)
自分「スイッチがたくさんついてる。ポチポチポチポチ」
(すべてのすいっちをおしたら、らんぷがあかからみどりにかわった。)
すべてのスイッチを押したら、ランプが赤から緑に変わった。
(こんなかんじででんきばんをしゅうりしていくのかな?)
m「こんな感じで電気版を修理していくのかな?」
(そうっぽいな)
t「そうっぽいな」
(そんなこんなで、でんきばんを6つしゅうりした。)
そんなこんなで、電気版を6つ修理した。
(よし、のこり3つのでんきばんもちゃちゃっとみつけようぜ)
t「よし、残り3つの電気版もちゃちゃっと見つけようぜ」
(はりがみがある。なになに、「やつらはひかりがだいきらい」?)
自分「張り紙がある。なになに、{奴らは光が大嫌い}?」
(おい、じんめんけんにらいとをあてているいらすとがかいてあるぞ)
t「おい、人面犬にライトを当てているイラストが書いてあるぞ」
(ここからさき、でてくるのかな。かいちゅうでんとうをもっていこう)
m「ここから先、出てくるのかな。懐中電灯を持っていこう」
(しばらくすすんだ。)
しばらく進んだ。
(おい、あれってじんめんけんじゃね!?)
t「おい、あれって人面犬じゃね!?」
(あおーんぎゃおぎゃおわんわん)
人面犬「アオーンギャオギャオワンワン」
(かいちゅうでんとうをあててみよう)
自分「懐中電灯を当ててみよう」
(かいちゅうでんとうをあてたきゃんきゃんにげていった。)
懐中電灯を当てた 人面犬「キャンキャン」逃げていった。
(あのじんめんけんのたいしょほうはわかったな。)
t「あの人面犬の対処法はわかったな。」
(それから、じんめんけんをとおざけながら、のこり3つもしゅうりした。)
それから、人面犬を遠ざけながら、残り3つも修理した。
(いりぐちにもどってかくにんしてみよう。)
自分「入口に戻って確認してみよう。」
(ぜんぶみどりになって、とびらもひらいてる)
m「全部緑になって、扉も開いてる」
(いっこうはどあのさきにすすんだ。)
一行はドアの先に進んだ。
(つづく...)
つづく...