髭男のサビ一行ランダム！

(いやなことぜんぶのみほしてそのばをただただやりすごして)

嫌なこと全部飲み干して　その場をただただやり過ごして

(くらっぷくらっぷくらっぷてをたたけゆううつをおいだせ)

clap clap clap　手を叩け！憂鬱を追い出せ！

(びょうどうだってうそついたあたまをなでられよろこんだいいこになんてならないで)

「平等だ」って嘘ついた　頭をなでられ喜んだ　いい子になんてならないで！

(ずっとこのままずっとこのままきみだけをまもるよ)

ずっとこのまま　ずっとこのまま　君だけを守るよ

(はしれはしれはなびらをおいぬいてあたらしいすにーかーがきぼうのうたをうたっている)

走れ　走れ　花びらを追い抜いて　新しいスニーカーが希望の歌を歌っている

(あっちもこっちもしゅがーれすぬいぐるみのできれーす)

あっちもこっちもシュガーレス　ぬいぐるみの出来レース

(ほらここできみがわらうしーんがみどころなんだからさ)

ほら、ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ Ah

(れみしょーかみさまもはまるほどのおおうそを)

Let me show　神様も　ハマるほどの　大嘘を　oh

(あっとあっというまにひきずりこまれるふぁんたじー)

あっと　あっという間に　引きずり込まれるファンタジー

(まっかなほのおあせだくのそうるなんだいだらけのじゃすとざうぇいゆーあー)

真っ赤な炎　汗だくのSOUL　難題だらけのジャストザウェイユーアー

(すたんどばいゆーいつもすたんどばいゆー)

Stand By You　いつもStand By You

(ぐっばいきみのうんめいのひとはぼくじゃないつらいけどいなめないでもはなれがたいのさ)

グッバイ　君の運命の人は僕じゃない　辛いけど否めない　でも離れ難いのさ

(とどけきせきじゃなくていいうつくしくなくていい)

届け！　奇跡じゃなくていい　美しくなくていい

(はるかさきできみへねらいをさだめたきょうふをどれだけぼくははらいきれるんだろう)

遥か先で　君へ　狙いを定めた恐怖を　どれだけ僕ははらい切れるんだろう？

(きょうがおわるのがかなしいからあさひよにどとでてこないでと)

今日が終わるのが　悲しいから　朝日よ2度と出てこないでと

(たびだちのあいずはそとのはれたそらひえたよーぐるとがからになったらいこうか)

旅立ちの合図は　外の晴れた空　冷えたヨーグルトが　空になったら行こうか

(すいもあまいもっていえるほどなにもぼくらはじまっちゃないけれど)

酸いも甘いもって言えるほど　何も僕ら始まっちゃないけれど

(たかまるあいのなかかわるしんじょうのなかさんぜんとかがやくすがたは)

高まる愛の中　変わる心情の中　燦然と輝く姿は

(たがいちがいにあるきだしたぼくのりょうあしは)

たがいちがいに歩き出した僕の両足は

(つばさはうごきますかほんとうにとべますか)

翼は動きますか？本当に飛べますか？

(はろーさんびゃくろくじゅうどぼくらをつつみこむこのよのびゅーてぃふる)

HELLO 360度　僕らを包み込むこの世のbeautiful

(れいてんのままのこころでくらしてわらってないてこたえをしって)

0点のままの心で暮らして　笑って泣いて　答えを知って

(なんどもあおあざだらけでなみだをながしてながして)

何度も青アザだらけで涙を　流して　流して

(こよいもかねがなるほうがくはおまつりのあとみたいにしずまりかえってる)

今宵も鐘がなる方角は　お祭りの後みたいに鎮まり返ってる

(なにもうかばないだいけっさくのれーるをとうにはずれ)

何も浮かばない　大傑作のレールをとうに外れ

(こんやはちょっぴりいきがつまりそうだね)

今夜はちょっぴり　息が詰まりそうだね

(はいわかったからもうだまってつかれてるからやすまして)

はい。分かったからもう黙って　疲れてるから休まして

(ゆうだちさわがしいひびまちにかねがよるをしらせる)

夕立、騒がしい日々　町に鐘が夜を知らせる

(まるでしゃわーのようにしあわせをあびせあってたあのころはどうだった)

まるでシャワーのように幸せを浴びせ合ってた　あの頃はどうだった？

(あすへむかうわきめもふらずたちどまることなく)

明日へ向かう　脇目も振らず　立ち止まることなく

(どうかしてるどうかしてるうきあしだったこころがけむりをあげる)

どうかしてる　どうかしてる　浮き足立った心が煙を上げる

(かくしごとだらけつぎはぎだらけのほーむゆーのーん)

隠し事だらけ　継ぎ接ぎだらけのHome,you known？

(とうていぼくじゃはらえもしないようなふかいやみさえもぼやかしてしまう)

到底僕じゃ払えもしないような　深い闇さえもぼやかしてしまう

(まちをすぎたあめとそれをまってたようなわたげが)

街を過ぎた雨と　それを待ってたような綿毛が

(ことばはまるでゆきのけっしょうきみにぷれぜんとしたくても)

言葉はまるで雪の結晶　君にプレゼントしたくても

(がれきのしたにうもれたよわむしのこえはいくらみみすましてもきこえやしないさ)

瓦礫の下に埋もれた弱虫の声は　いくら耳すましても聞こえやしないさ

(そっけないくらいでぼくらはちょうどいいんじゃない)

そっけないくらいで僕らは丁度良いんじゃない？

(ふりかえればやさしくゆれるねこじゃらししろもくろもかんけいなくめばえた)

振り返れば優しく揺れる猫じゃらし　白も黒も関係なく芽生えた

(のるまいかかいじょうかにちじょうはきょうもはかられる)

ノルマ以下か以上か　日常は今日も計られる

(ふるえるゆびあせばむえりつかれといたみとしっぱいを)

震える指　汗ばむ襟　疲れと痛みと失敗を

(ただきをつけてとつたえかえりをまちわびてた)

ただ「気をつけて」と伝え帰りを待ち侘びてた

(とおりすぎたひびをたばねながらながめたしゃしんのなかへんなかおばっかしてた)

通り過ぎた日々を束ねながら　眺めた写真の中　変な顔ばっかしてた

(あんなにんげんどっかでころんでしまえばいいのに)

あんな人間どっかで転んでしまえばいいのに

(しかたないさこすってもちっともきれいじゃないいきものだから)

仕方ないさ　擦ってもちっとも綺麗じゃない生き物だから

(あいのーんゆーのーんだけじゃもうつまらなくなってきただろう)

I known,you knownだけじゃもうつまらなくなってきただろう

(みたされちゃいないききわけのわるいくれーまーみたいなかんじでおっけー)

満たされちゃいない　聞き分けの悪いクレーマーみたいな感じでOK

(ふたたびであえたこきゅうのあかしをみせて)

再び出会えた　呼吸の証を見せて

(はるのなかあなたをみたみとれていたなつもようのなかで)

春の中　あなたを見た　見惚れていた　夏模様の中で

(ふぃふてぃーぱーでいきたいのにねわんはんどれっどじゃなきゃだめなんて)

［50］パーで生きたいのにね［100］じゃなきゃダメなんて