舞台の上で

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歌詞(問題文)
(まためざめてしまったおもいがさわぎだすとき)
また目覚めてしまった 想いが騒ぎ出す時
(このみちひとりぽつんとながいよるをおよぐの)
この未知一人ポツンと長い夜を泳ぐの
(こわすばかりのひにつかれてなくしそうなものや)
壊すばかりの日に疲れて無くしそうなものや
(まだみぬつよいきみとおなじほしをみていた)
まだ見ぬ強い君と同じ星を見ていた
(はねをやすませてあいずをまちつづけるときだけ)
羽を休ませて合図を待ち続けるときだけ
(たちあらわれるやさしくてをひいたあいでぃあ)
たち現れる 優しく手を引いたアイディア
(ゆけ!ゆめのようなろーどをつくれなくても)
ゆけ!夢のようなロードを創れなくても
(きみはがむしゃらなたいどをつらぬきとおした)
君はがむしゃらな態度を貫き通した
(よごれたてをみつめみんながはしゃいでかえったら)
汚れた手を見つめみんながはしゃいで帰ったら
(こたえあわせね)
答え合わせね
(ためたにもつすててなにもないてにぎりしめて)
溜めた荷物捨てて何もない手握りしめて
(なみだにきづいてちょっとちがうよをかけぬけた)
涙に気づいてちょっと違う世を駆け抜けた
(あわくみえるかおりねむるまちにひびく)
淡く視える香り 眠る街に響く
(かれたりめぶいたりしていのちをおどりあかすの)
枯れたり芽吹いたりして命と踊りあかすの
(いきをはずませてあいまにめじるしつけるように)
息を弾ませて合間に目印つけるように
(つみあげてゆくかがやくいみのあるがらくた)
積み上げてゆく 輝く意味のあるガラクタ
(ゆけ!いつのひかすたいるをわすれてしまっても)
ゆけ!いつの日かスタイルを忘れてしまっても
(くもなんどだってつかむよ)
雲何度だって掴むよ
(しんじてるから)
信じてるから
(きずついたてかわしみんながめざめるまえにいま)
傷ついた手交わし みんなが目覚める前に今
(ぶたいにかけあがって)
舞台に駆け上がって