学生街の喫茶店 ガロ
楽曲情報
学生街の喫茶店 歌ガロ 作詞山上 路夫 作曲すぎやま こういち
※このタイピングは「学生街の喫茶店」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみとよくこのみせにきたものさ)
君とよくこの店に 来たものさ
(わけもなくおちゃをのみはなしたよ)
わけもなくお茶を飲み 話したよ
(がくせいでにぎやかなこのみせの)
学生でにぎやかな この店の
(かたすみできいていたぼぶでぃらん)
片隅で聞いていたボブ・ディラン
(あのときのうたはきこえない)
あの時の歌は聴こえない
(ひとのすがたもかわったよ)
人の姿も変わったよ
(ときはながれた)
時は流れた
(あのころはあいだとはしらないで)
あの頃は愛だとは 知らないで
(さよならもいわないで)
サヨナラも言わないで
(わかれたよきみと)
別れたよ 君と
(きみとよくこのみせにきたものさ)
君とよくこの店に 来たものさ
(わけもなくおちゃをのみはなしたよ)
わけもなくお茶を飲み 話したよ
(まどのそとがいろじゅがうつくしい)
窓の外 街路樹が美しい
(どあをあけきみがくるきがするよ)
ドアを開け君が来る 気がするよ
(あのときはみちにかれはが)
あの時は道に枯葉が
(おともたてずにまっていた)
音もたてずに舞っていた
(ときはながれた)
時は流れた
(あのころはあいだとはしらないで)
あの頃は愛だとは 知らないで
(さよならもいわないで)
サヨナラも言わないで
(わかれたよきみときみと)
別れたよ 君と 君と……