ひまわり
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歌詞(問題文)
(ろっくすたーにぼくがなれたなら)
「ロックスターに僕がなれたなら。
(あのひまわりみたいになれたかな)
あのひまわりみたいになれたかな。」
(このめをほそめたままでいたのは)
この目を細めたままでいたのは
(それでもはなさないままでいたのは)
それでも離さないままでいたのは
(きがくるいそうやさしいうたがすきで)
「気が狂いそう!優しい歌が好きで!
(うたうせいぎはてきをつくることじゃなくて)
謳う「正義」は敵を作ることじゃなくて!
(だれがどうとかじゃかわらない)
「誰がどう」とかじゃ、変わらない。
(しにたいってかなしそうにないたきみに)
「死にたい」って悲しそうに泣いた君に
(しんでもしねっていうもんかよ)
死んでも「死ね」って言うもんかよ!」
(きっとそれはおもいきったひよりで)
きっとそれは思い切った日和で
(うたうすがたはついにぬすむしょうじょみたいで)
歌う姿は「遂に盗む少女」みたいで
(すぎるひとびとかわくのどでのみこむぼくのこーらは)
過ぎる人々 渇く喉で飲み込む僕のコーラは
(きがぬけたあまさだけがのこって)
気が抜けた甘さだけが残って
(ろっくすたーにぼくがなれたなら)
「ロックスターに僕がなれたなら。
(あのひのきみみたいになれたかな)
あの日の君みたいになれたかな。」
(ひけないぎたーをかたてに)
弾けないギターを片手に
(うたえないうたをあなたに)
歌えない歌をあなたに
(そんなかなしいかおするくらいならば)
「そんな悲しい顔するくらいならば
(わたしいってやろうとおもったんだ)
私、言ってやろうと思ったんだ!」
(とまるおうだんほどうでうるんだこえがきこえて)
止まる横断歩道で 潤んだ声が聴こえて
(それでいいかそれでいいかって)
「それでいいか?」「それでいいか?」って
(うたっているきがした)
歌っている気がした
(ろっくすたーはしんだ)
ロックスターは死んだ
(ぼくにむかっていうんだ)
僕に向かって言うんだ
(ろっくすたーはしんだ)
「ロックスターは死んだ、
(だからうたってほしいんだ)
だから歌って欲しいんだ。」
(きみに)
「君に。」
(かいもどすぎたーぼくのせんそうがはじまる)
買い戻すギター 僕の戦争が始まる
(いつもいつでもひびくえいとびーとあのこえ)
いつもいつでも響くエイトビート あの声
(だれがわらってもきみがくれたがんばれって)
誰が笑っても 君がくれた「頑張れ」って
(そんなことばでかわるようなせかいなんてない)
「そんな言葉で変わるような世界なんて無い」
(っていうもんかよ)
って言うもんかよ
(きょうもさめないめがみときすして)
今日も覚めない女神とキスして
(あいつのあたまをうったしょっとがんをかかえて)
あいつの頭を撃ったショットガンを抱えて
(かべにかかったはちぶたけのじそんしんをきてゆくんだ)
壁に架かった八分丈の自尊心を着てゆくんだ
(しわはついたままかもしれないけど)
皺は付いたままかもしれないけど
(ろっくすたーにぼくがなれたとか)
「ロックスターに僕がなれた」とか
(あのひのきみのためだとしたら)
あの日の君のためだとしたら
(このめをほそめたままでいたのは)
この目を細めたままでいたのは
(それでもはなさないままでいたのは)
それでも離さないままでいたのは
(なんてそうだよ)
なんて そうだよ
(ぼくだってそうなんだ)
僕だってそうなんだ
(おとなになってもぼくはぼくだった)
大人になっても僕は僕だった
(きみがくれたそのままでよかった)
君がくれた「そのままで良かった」
(はやらないのはぼくらをまっていた)
流行らないのは僕らを待っていた
(そうだよ)
そうだよ
(きみだってそうなんだ)
君だってそうなんだ
(だれかじゃなくてきみがよかったんだ)
「誰か」じゃなくて「君」が良かったんだ
(せかいをかえるとうたうみゅーじっくが)
「世界を変える」と謳うミュージックが
(なりやまないのはずっとあいなんだ)
鳴り止まないのはずっと「愛」なんだ
(ひけないぎたーをかたてに)
弾けないギターを片手に
(うたえないうたをあなたに)
歌えない歌をあなたに
(そんなかなしいかおするくらいならば)
「そんな悲しい顔するくらいならば
(ぼくがいってやろうとおもったんだ)
僕が言ってやろうと思ったんだ。」
(かわるおうだんほどうでしゃがれたこえがきこえて)
変わる横断歩道で 嗄れた声が聴こえて
(それでいいんだそれでいいんだって)
「それでいいんだ」「それでいいんだ」って
(うたっているきがした)
歌っている気がした
(もっと)
もっと!
(ひけないぎたーをかたてに)
弾けないギターを片手に
(うたえないうたをあなたに)
歌えない歌をあなたに
(そんなきれいなきみをてらすひかりは)
そんな綺麗な君を照らす光は
(あのひにしんじたろっくんろーるだ)
あの日に信じたロックンロールだ!
(はしるおうだんほどうでぼくらのこえがひびいて)
走る横断歩道で 僕らの声が響いて
(それでいいんだそれこそいいんだって)
「それでいいんだ」「それこそいいんだ」って
(うたっているきがした)
歌っている気がした
(ろっくすたーはしんだ)
ロックスターは死んだ
(ぼくにむかっていうんだ)
僕に向かって言うんだ
(ろっくすたーはしんだ)
「ロックスターは死んだ、
(だからうたってほしいんだ)
だから歌って欲しいんだ。」
(ろっくすたーはしんだ)
ロックスターは死んだ
(ぼくにむかっていうんだ)
僕に向かって言うんだ
(ろっくすたーはしんだ)
「ロックスターは死んだ、
(だからうたってほしいんだ)
だから歌って欲しいんだ。」
(きみに)
「君に。」