ひと足遅れの春 とんぼちゃん

楽曲情報
ひと足遅れの春 歌とんぼちゃん 作詞竜 真知子 作曲市川 善光
※このタイピングは「ひと足遅れの春」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとつめくりわすれたこよみがさむそうにふるえ)
ひとつめくり忘れた暦が 寒そうにふるえ
(はしらにはりついている)
柱にはりついている
(ふゆのあいだきみからのてがみがなぜかこないままで)
冬の間君からの 手紙が何故か来ないままで
(きせつはめぐるよ)
季節はめぐるよ
(きょねんまでのふたりはいまごろ)
去年までの二人は 今頃
(おなじこたつをかこんではなしたものさ)
同じこたつを囲んで話したものさ
(にねんたったらふたりでくらそうなんて)
二年たったら二人で暮らそうなんて
(そんなことをよふけになるまで)
そんな事を夜更けになるまで
(ひとあしおくれのはるのにおいが)
ひと足遅れの春の匂いが
(いつかこのまちにもとどいたけれど)
いつかこの街にも届いたけれど
(きみとのくらしをなくしたぼくは)
君との暮らしを失くした僕は
(こおるようなかぜのなか)
凍るような風の中
(きみとはなれてくらすつきひが)
君と離れて暮らす月日が
(いつかふたりのこころをへだててしまう)
いつか二人の心をへだててしまう
(てがみひとつかきおえるそのたびごとに)
手紙一つ書き終える その度毎に
(きみはとおくなっていたのです)
君は遠くなっていたのです
(ひとあしおくれのはるのにおいが)
ひと足遅れの春の匂いが
(いつかこのまちにもとどいたけれど)
いつかこの街にも届いたけれど
(きみとのくらしをなくしたぼくは)
君との暮らしを失くした僕は
(こおるようなかぜのなか)
凍るような風の中
(ひとあしおくれのはるのにおいが)
ひと足遅れの春の匂いが
(いつかこのまちにもとどいたけれど)
いつかこの街にも届いたけれど
(きみとのくらしをなくしたぼくは)
君との暮らしを失くした僕は
(こおるようなかぜのなか)
凍るような風の中