PHASE-6
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歌詞(問題文)
(かさねたひのたかさに)
重ねた日の高さに
(ちえのきとどかず)
知恵の木届かず
(うすかわをはぐような)
薄皮を剥ぐような
(このよのおわりに)
この世の終わりに
(せかいのはなひとをみそめて)
世界の花 人を見初めて
(ゆめがまだあくむなら)
夢がまだ悪夢なら
(さめればそれまで)
覚めればそれまで
(うぶごえのすぐそばで)
産声のすぐそばで
(はきょくははじまり)
破局は始まり
(うちゅうのうたひとをいこわせ)
宇宙の歌 人を憩わせ
(はなったひはふんぬのとり)
放った火は 憤怒の鳥
(ささったくいはむねのおく)
刺さった杭は 胸の奥
(はなったひおどったよる)
放った火 踊った夜
(とりにほえくいやけおちるひ)
鳥に吠え杭焼け落ちる日
(めぐってくるちはあかく)
巡って来る 血は赤く
(もどってくるしりょぶかく)
戻って来る 思慮深く
(はなったひおどったよる)
放った火 踊った夜
(むねにうまれるきよきそらで)
胸に生まれる清き空で
(しけのひのとうだいで)
時化の日の灯台で
(ひかりはうられた)
光は売られた
(うすかわをはぐような)
薄皮を剥ぐような
(このよのおわりに)
この世の終わりに
(せかいのはなひとをみそめて)
世界の花 人を見初めて
(はなったひはふんぬのとり)
放った火は 憤怒の鳥
(ささったくいはむねのおく)
刺さった杭は 胸の奥
(はなったひおどったよる)
放った火 踊った夜
(とりにほえくいやけおちるひ)
鳥に吠え杭焼け落ちる日
(めぐってくるちはあかく)
巡って来る 血は赤く
(もどってくるしりょぶかく)
戻って来る 思慮深く
(はなったひおどったよる)
放った火 踊った夜
(むねにうまれるきよきそらで)
胸に生まれる清き空で
(はなったひおどったよる)
放った火 踊った夜
(むねにうまれるきよきそらで)
胸に生まれる清き空で
(はなったひはふんぬのとり)
放った火は憤怒の鳥
(もどったひはそうせいへ)
戻った日は 創世へ