一過性心情紀行文
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歌詞(問題文)
(だれがいいつけやぶったしせんをさく)
誰が言いつけ破った視線を裂く
(かぐわしいてまねきがむぞうにみえた)
かぐわしい手招きが無象に見えた
(ゆえにはいとくのいめーじをかきくだす)
ゆえに背徳のイメージを書き下す
(おもいだすいちまつなぞささいなことばでみだした)
思い出す一抹なぞ些細な言葉で乱した
(ふあんでしようがなくあいしたふでをおる)
不安で仕様がなく愛した筆を折る
(そこはかとなく)
そこはかとなく
(たとえばひるさがりじゅんすいがこおりついたあいをねがう)
例えば昼下がり 純粋が凍り付いた、愛を願う
(まちのさわぎとうめいなひとだかりうれいがのぞく)
街の騒ぎ 透明な人だかり、憂いが覗く
(くりかえすきみあてだったことば)
繰り返す君宛だった言葉
(いつかとおりさっていく)
いつか通り去っていく
(とうとうとまつむねをのべたあのこどうのままで)
滔々と待つ旨を述べたあの鼓動のままで
(まだだよすきっていって)
まだだよ。好き。って言って
(なつがまたとおりさってゆく)
夏がまた通り去ってゆく
(ぼんやりとすぎるやくものながれ)
ぼんやりと過ぎる八雲の流れ
(あいにうえて)
あいに飢えて
(おとずれるまちまちいくえにも)
訪れる街々 幾重にも
(ぼうえんきょうのぞいたみたいにとおくて)
望遠鏡覗いたみたいに遠くて
(ずいぶんとろうだったはずが)
随分徒労だったはずが
(とうたされたものおもいにふける)
淘汰された物思いに耽る
(なぜわたしじゅんすいなといかけにはいがつまる)
何故わたし 純粋な問いかけに、肺が詰まる
(むねのさわぎいつまでもすべからくあいをねがう)
胸の騒ぎ いつまでも須らく、愛を願う
(くりかえしたことばだったことば)
繰り返した言葉だった言葉
(いつかとおりさってゆく)
いつか通り去ってゆく
(とうとうとまつむねをのべたあのこどうのままで)
滔々と待つ旨を述べたあの鼓動のままで
(まだだよすきっていって)
まだだよ。好き。って言って
(なつがまたとおりさっていく)
夏がまた通り去っていく
(ぼんやりとすぎるやくものながれ)
ぼんやりと過ぎる八雲の流れ
(あいにうえて)
あいに飢えて