【意味怖】相合傘 *概要欄に解説
意味が分かると怖い話です!(記号入力無し)
*解説*
彼は最初、軒下にいたはずで濡れていないはず。
そして、語り手が傘を左手で持っていたのなら、
彼は左側を歩いていたはずである。
それなのに、左肩の方が濡れるのはおかしい。
もしかすると、彼は幽霊で、それに触れたことで
左肩が濡れたのかもしれない。
彼は最初、軒下にいたはずで濡れていないはず。
そして、語り手が傘を左手で持っていたのなら、
彼は左側を歩いていたはずである。
それなのに、左肩の方が濡れるのはおかしい。
もしかすると、彼は幽霊で、それに触れたことで
左肩が濡れたのかもしれない。
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問題文
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(わたしにはちゅうがくのときからかたおもいのひとがいる)
私には、中学の時から片思いの人がいる。
(でもあっちはわたしのなまえさえもしらないだろう)
でも、あっちは私の名前さえも知らないだろう。
(それでもわたしはかまわない)
それでも私は構わない。
(みているだけでしあわせだから)
見ているだけで幸せだから。
(そんなあるひ)
そんなある日。
(がっこうがえりにすーぱーによってみせをでようとしたときにあめがふりだした)
学校帰りにスーパーに寄って、店を出ようとした時に、雨が降り出した。
(きょうはあめがふるとよほうでいっていたからかさをもってきていてよかった)
今日は雨が降ると予報で言っていたから、傘を持ってきていてよかった。
(かさをさそうとしたときふとしかいのはしにかたおもいのあのひとのすがたがうつった)
傘を差そうとした時、ふと視界の端に、片思いのあの人の姿が映った。
(みせののきしたでたっているかれ)
店の軒下で立っている彼。
(きっとかさをもっていないんだろう)
きっと傘を持っていないんだろう。
(わたしはゆうきをふりしぼってかさにはいっていきませんかとこえをかけた)
私は勇気を振り絞って「傘に入って行きませんか?」と声を掛けた。
(かれはだまってうなずいた)
彼は黙って、頷いた。
(かさをひだりてでもちかれとあいあいがさをしながらあるく)
傘を左手で持ち、彼と相合傘をしながら歩く。
(はなしはしなかったがわたしはしあわせだった)
話はしなかったが、私は幸せだった。
(きづくとあめがやみかれはかさからでてあたまをさげていってしまった)
気付くと雨が止み、彼は傘から出て、頭を下げて行ってしまった。
(もうすこしながくあいあいがさをしたかったけどいっしょにあるけただけでじゅうぶんだ)
もう少し長く相合傘をしたかったけど、一緒に歩けただけで充分だ。
(さてわたしもかえろう)
さて、私も帰ろう。
(ひだりかたがすこしぬれている)
左肩が少し濡れている。
(かさがおおきかったとはいってもすこしあめにあたったみたい)
傘が大きかったとは言っても、少し雨に当たったみたい。
(はやくかえってしゃわーをあびてきがえなくちゃ)
早く帰って、シャワーを浴びて着替えなくちゃ。
など
(きょうはかれとちかづけたきねんびになった)
今日は彼と近づけた記念日になった。
(すごくうれしい)
凄く嬉しい。
(でもつぎのひにわたしはしょうげきをうけることになった)
でも、次の日に私は衝撃を受けることになった。
(なんとかれがかわにおちておぼれてなくなったのだ)
なんと彼が川に落ちて、溺れて亡くなったのだ。
(わたしとあったあのあとにおちたんだろうか)
私と会った、あの後に落ちたんだろうか。
(あれがかれとのさいごのおもいでになるなんてすごくかなしい)
あれが彼との最後の思い出になるなんて、すごく悲しい。