花の首飾り =懐かしのGS
楽曲情報
花の首飾り 歌ザ・タイガース 作詞集英社 作曲すぎやま こういち
ザ・タイガース 1968年。
※このタイピングは「花の首飾り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数8922歌詞かな140打
-
小柳ルミ子さんの代表曲
プレイ回数1598歌詞かな451打 -
プレイ回数967歌詞かな746打
-
1959年にペギー葉山さんが歌って大ヒット。
プレイ回数727歌詞かな478打 -
1970年の大阪万博開催時中の阪急電鉄の臨時列車です!
プレイ回数71かな118打 -
プレイ回数1976歌詞かな555打
-
プレイ回数349歌詞かな152打
-
ザ・テンプターズ 1968年。
プレイ回数1427歌詞かな413打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はなさくむすめたちは)
花咲く 娘たちは
(はなさくのべで)
花咲く 野辺で
(ひなぎくのはなのくびかざり)
ひな菊の 花の首飾り
(やさしくあんでいた)
やさしく編んでいた
(おおあいのしるしはなのくびかざり)
おお 愛のしるし 花の首飾り
(わたしのくびにかけておくれよ)
私の首に かけておくれよ
(あなたのうでがからみつくように)
あなたの腕が 絡みつくように
(はなつむむすめたちは)
花摘む 娘たちは
(ひぐれのもりのみずうみにうかぶ)
日暮れの 森の湖に浮かぶ
(しらとりにすがたをかえていた)
白鳥(しらとり)に 姿を変えていた
(おおあいのしるしはなのくびかざり)
おお 愛のしるし 花の首飾り
(わたしのくびにかけてください)
私の首に かけて下さい
(はかないこえでしらとりはいった)
はかない声で 白鳥は云った
(なみだのしらとりにはなのくびかざり)
涙の白鳥に 花の首飾り
(かけたときなげくしらとりは)
かけた時 嘆く白鳥は
(むすめになりました)
娘になりました
(おおあいのしるしはなのくびかざり)
おお 愛のしるし 花の首飾り…