オリジナル呼吸 泡の呼吸
泡のように儚く消え、気づいた瞬間には斬撃だけが残る幻想の呼吸。
全型の画像はpadletにあるのでぜひぜひ見てってください!
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(はせい:みず)
派生:水
(とうしん:あわいみずいろとにゅうはくしょくがまざるとうしん。)
刀身:淡い水色と乳白色が混ざる刀身。
(ひかりがあたると、すいめんみたいなにじいろがうかぶ。)
光が当たると、水面みたいな虹色が浮かぶ。
(ざんげきじには、あわのりゅうしみたいなざんこうがまう。)
斬撃時には、泡の粒子みたいな残光が舞う。
(つかいて:みがる、じゅうなん、かんかくがた、やさしいがせんとうではれいせい)
使い手:身軽、柔軟、感覚型、優しいが戦闘では冷静
(ちからまかせではなく、ながれでたたかいものがてきせいをもつ。)
力任せではなく、流れで戦い者が適性を持つ。
(すたいる:こうげき:6ぼうぎょ:4)
スタイル:攻撃:6防御:4
(かいひ、うけながし、かくらん、れんげきとっか。)
回避、受け流し、攪乱、連撃特化。
(あいてをほんろうし、きづかないうちにきる。ましょうめんからおしきるこきゅうではない。)
相手を翻弄し、気づかないうちに斬る。真正面から押し切る呼吸ではない。
(かたすう:おうぎあわせく)
型数:奥義合わせ玖
(あいしょう:みず、かすみ、こい)
相性:水、霞、恋
(いちのかた:すいほう・ふゆうざん)
壱の型:水泡・浮遊斬
(すいめんをすべるようにせっきんし、うかびあがるきどうでくびをきる。)
水面を滑るように接近し、浮かび上がる軌道で首を斬る。
(ざんげきがかるくみえるため、しょけんでははんのうしづらい。)
斬撃が軽く見えるため、所見では反応しづらい。
(ゆらい:すいほうはすいめんにうかぶあわ。)
由来:水泡は水面に浮かぶ泡。
(いっしゅんうかび、すぐきえるはかなさをひょうげんしている。)
一瞬浮かび、すぐ消える儚さを表現している。
(ふゆうざんは、ちをすべるようなどくとくのざんげききどうから。)
浮遊斬は、地を滑るような独特の斬撃軌道から。
(にのかた:うたかた・るてんまい)
弐の型:泡沫・流転舞
(まうようなれんぞくかいひから、こまかいざんげきをむすうにあびせるかた。)
舞うような連続回避から、細かい斬撃を無数に浴びせる型。
(ざんぞうがあわみたいにはじける。)
残像が泡みたいに弾ける。
など
(ゆらい:うたかたはあわのようにきえるはかないそんざい。)
由来:泡沫は泡のように消える儚い存在。
(るてんはたえずながれへんかすること。)
流転は絶えず流れ変化すること。
(まうようなれんげきと、ながれつづけるかいひこうどうをいみしている。)
舞うような連撃と、流れ続ける回避行動を意味している。
(さんのかた:すいきょう・ほうえい)
参の型:水鏡・泡影
(かたなのきどうですいまくをつくり、あいてへにせのざんぞうをみせるかくらんがた。)
刀の軌道で水膜を作り、相手へ偽の残像を見せる攪乱型。
(ほんたいいちがよめなくなる。)
本体位置が読めなくなる。
(すいきょうはかがみのようなしずかなすいめん。)
水鏡は鏡のような静かな水面。
(ほうえいはあわやまぼろしのようにじったいがあいまいなもの。)
泡影は泡や幻のように実体が曖昧なもの。
(てきへげんえいをみせるかたにあわされている。)
敵へ幻影を見せる型に合わされている。
(しのかた:ほうう・さんげ)
肆の型:泡雨・散華
(こうそくれんげきによって、むすうのこまかいざんげきをふらせる。)
高速連撃によって、無数の細かい斬撃を降らせる。
(ふれたしゅんかん、はなびらみたいにきずがひらく。)
触れた瞬間、花びらみたいに傷が開く。
(ほううはむすうのあわがふるこうけい。)
泡雨は無数の泡が降る光景。
(さんげははなびらがちることをいみするぶっきょうご。こまかいざんげきがはなのようにちるようす。)
散華は花びらが散ることを意味する仏教語。細かい斬撃が花のように散る様子。
(ごのかた:しんぽう・うずほう)
伍の型:深泡・渦抱
(あいてのこうげきをうけながし、かいてんりゅうでうごきをふうじるかた。)
相手の攻撃を受け流し、回転流で動きを封じる型。
(すいりゅうにのまれるようなこうそくかんをあたえる。)
水流に呑まれるような拘束感を与える。
(しんぽうはしんかいではっせいするきょだいきほうのいめーじ。)
深泡は深海で発生する巨大気泡のイメージ。
(うずほうはうずにつつみこまれるようなこうそくかんをひょうげん。)
渦抱は渦に包みこまれるような拘束感を表現。
(ろくのかた:げんぽう・しらなみわたり)
陸の型:幻泡・白波渡
(あしおととけはいをけし、あわのようにふきそくいどうするほほう。)
足音と気配を消し、泡のように不規則移動する歩法。
(しかいからとつぜんきえる。)
視界から突然消える。
(げんぽうは、じったいがつかめないあわのまぼろし。)
幻泡は、実体が掴めない泡の幻。
(しらなみわたりはしらなみのうえをすべるようなこうそくいどうをいみする。)
白波渡は白波の上を滑るような高速移動を意味する。
(しちのかた:すいてん・ほうせいらんぶ)
漆の型:水天・泡星乱舞
(くうちゅうかいてんしながら、ぜんほうこうへざんげきをはなつこういきがた。あわがほしみたいにちる。)
空中回転しながら、全方向へ斬撃を放つ広域型。泡が星みたいに散る。
(すいてんはそらとすいめんがいったいかしたけしき。)
水天は空と水面が一体化した景色。
(ほうせいは、よぞらへちるあわのかがやきをほしにみたてたひょうげん。)
泡星は、夜空へ散る泡の輝きを星に見立てた表現。
(はちのかた:ほうかい・すいげつほう)
捌の型:泡界・水月崩
(あいてのかんかくをくるわせるとくしゅがた。)
相手の感覚を狂わせる特殊型。
(きょりかんかくとざんげきかんかくをみだし、はんのうをおくらせる。)
距離感覚と斬撃感覚を乱し、反応を遅らせる。
(ほうかいはあわにつつまれたげんそうせかい。すいげつは、すいめんへうつるつき。)
泡界は泡に包まれた幻想世界。水月は、水面へ映る月。
(つまり、ほんものにみえてつかめないものをいみしている。)
つまり、本物に見えて掴めないものを意味している。
(ついのかた:うたかた・てんるいすいか)
終の型:泡沫・天涙水華
(あわのこきゅうさいしゅうおうぎ。)
泡の呼吸最終奥義。
(つかいては、きょだいなすいりゅうえんをえがきながら、ちょうこうそくれんげきをたたきこむ。)
使い手は、巨大な水流円を描きながら、超高速連撃を叩き込む。
(ざんげきはいっしゅんみえなくなり、あわがはじけたしゅんかんだけきずがあらわれる。)
斬撃は一瞬見えなくなり、泡が弾けた瞬間だけ傷が現れる。
(さいごに、しずかないっせんでくびをおとす。せんじょうには、あめみたいなあわつぶだけがのこる。)
最後に、静かな一閃で首を落とす。戦場には、雨みたいな泡粒だけが残る。
(うたかたははかなくきえるそんざい。)
泡沫は儚く消える存在。
(てんるいはそらからおちるなみだ=あまつぶ。)
天涙は空から落ちる涙=雨粒。
(すいかは、すいめんへさくはな。)
水華は、水面へ咲く花。
(あわ、なみだ、はなをあわせることで、うつくしくきえるさいしゅうおうぎをひょうげんしている。)
泡、涙、花を合わせることで、美しく消える最終奥義を表現している。