オリジナル呼吸 文字の呼吸11
リクエストいただきありがとうございました!
全型の画像はpadletに乗ってるのでぜひぜひ見てってください!
関連タイピング
-
5秒で打ち切れたら神になれます
プレイ回数1.7万 216打 -
ミスします
プレイ回数1911 長文348打 -
無
プレイ回数396 短文2打 -
100分の1の問題は1234567890が出ます。
プレイ回数1257 短文109打 -
あ、4位の人がくりあげ1位です^ー^
プレイ回数2.5万 220打 -
1位の人は名前のせるよ
プレイ回数12万 短文424打
(今の一位はクリーパーさん) -
上位10位にいかなかったら爆発します
プレイ回数5387 数字252打 -
最下位になれ
プレイ回数2万 長文180打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(じゅうのかた:てんぴつ・ばんしょうじょじし)
拾の型:天筆・万象叙事詩
(がいよう:もじのこきゅうにおけるちょうこうい・ものがたりぐげんがた。)
概要:文字の呼吸における超高位・物語具現型。
(くのかたがてんとちそのものへもじをかきこむかたなのにたいし、)
玖の型が天と地そのものへ文字を書き込む型なのに対し、
(じゅうのかたではさらにそのさきへすすみ、ぶんしょうそのものをげんじつへかえる。)
拾の型ではさらにその先へ進み、文章そのものを現実へ変える。
(しようしゃは「ばんしょうそうてん」のぺーじへちょうだいなぶんしょうをかき、)
使用者は「万象創典」のページへ長大な文章を書き、
(そのぶんしょうにしるされたできごと、げんしょう、じょうけいをつぎつぎへとげんじつかする。)
その文章に記された出来事、現象、情景を次々へと現実化する。
(つまり、たんにほのおというもじをかいてほのおをだすのではなく、)
つまり、単に炎という文字を書いて炎を出すのではなく、
(てんよりあおきかみなりがふり、だいちをつらぬくといったひとつのじょじゅつをかけば、)
天より蒼き雷が降り、大地を貫くといった一つの叙述を書けば、
(そのぶんしょうのないようそのものがじゅつしきとしてはっせいする。)
その文章の内容そのものが術式として発生する。
(もじのこきゅうにおけるもじ、ことば、ぶんしょうというしんかのかんせいけいにちかいかたであり、)
文字の呼吸における文字、言葉、文章という進化の完成形に近い型であり、
(しようしゃのそうぞうりょく、ぶんしょうりょく、ごい、きおくりょくすべてがせんとうりょくへちょっけつする。)
使用者の想像力、文章力、語彙、記憶力すべてが戦闘力へ直結する。
(とくちょう:ぶんしょうそのものをじゅつしきへへんかんするとくしゅがた。)
特徴:文章そのものを術式へ変換する特殊型。
(ひともじではなく、ひとつのできごとをぐげんかできる。)
一文字ではなく、一つの出来事を具現化できる。
(こうげきだけでなく、ぼうぎょ、ちけいへんか、こうそく、げんえいなどはばひろくおうようかのう。)
攻撃だけでなく、防御、地形変化、拘束、幻影など幅広く応用可能。
(かいたぶんしょうがながく、ぐたいてきであるほどじゅつしきのないようもふくざつになる。)
書いた文章が長く、具体的であるほど術式の内容も複雑になる。
(ぶんしょうのいみがあいまいだと、じゅつしきもふあんていになる。)
文章の意味が曖昧だと、術式も不安定になる。
(かきあげたぶんしょうはいっていじかんだけげんじつへそんざいする。)
書き上げた文章は一定時間だけ現実へ存在する。
(いちどはつどうしたぶんしょうをかきかえることで、)
一度発動した文章を書き換えることで、
(じゅつしきのてんかいをとちゅうでへんかさせることもかのう。)
術式の展開を途中で変化させることも可能。
(じゅういちのかたへつながるぜんだんかいとなる。)
拾壱の型へ繋がる前段階となる。
など
(さいだいのとくちょうは、せんきょうをみながらものがたりをかき、)
最大の特徴は、戦況を見ながら物語を書き、
(そのものがたりでたたかうというてんにある。)
その物語で戦うという点にある。
(はつどうえんしゅつ:しようしゃは「ばんしょうそうてん」をおおきくひらき、はねぺんをぺーじへあてる。)
発動演出:使用者は「万象創典」を大きく開き、羽ペンをページへ当てる。
(ぺーじにはさいしょ、なにもかかれていない。)
ページには最初、何も書かれていない。
(しようしゃがさいしょのいちぶんをかきはじめたしゅんかん、)
使用者が最初の一文を書き始めた瞬間、
(あおじろいもじがぺーじからうかびあがる。)
蒼白い文字がページから浮かび上がる。
(かかれたもじはかみからはなれ、くうちゅうをながれるひかりのぶんしょうとなっていく。)
書かれた文字は紙から離れ、空中を流れる光の文章となっていく。
(いちぎょう、にぎょう、さんぎょう、ぶんしょうがふえるたび、しゅういのけしきへへんかがおこる。)
一行、二行、三行、文章が増えるたび、周囲の景色へ変化が起こる。
(「そら」ということばをかけばそらがあおくかがやき、)
「空」という言葉を書けば空が蒼く輝き、
(「かみなり」とかけばてんくうにかみなりがあつまり、)
「雷」と書けば天空に雷が集まり、
(「りゅう」とかけばきょだいなそうりゅうのりんかくがうかびあがる。)
「龍」と書けば巨大な蒼龍の輪郭が浮かび上がる。
(さらにぶんしょうをかきつづけると、もじはいっさつのきょだいなものがたりとなり、)
さらに文章を書き続けると、文字は一冊の巨大な物語となり、
(くうちゅうへなんじゅうまいものひかるぺーじがてんかいされる。)
空中へ何十枚もの光るページが展開される。
(ぺーじはしようしゃのしゅういをらせんじょうにかいてんし、)
ページは使用者の周囲を螺旋状に回転し、
(かかれたぶんしょうがいちぶんずつげんじつかしていく。)
書かれた文章が一文ずつ現実化していく。
(さいごのいちぶんをかきおえたしゅんかん、はねぺんがとまる。)
最後の一文を書き終えた瞬間、羽ペンが止まる。
(するとすべてのぶんしょうがいっせいにはっこう。)
するとすべての文章が一斉に発光。
(くうちゅうのぺーじがきょだいないっさつのほんへとしゅうやくされ、そのほんがひらかれる。)
空中のページが巨大な一冊の本へと集約され、その本が開かれる。
(かかれていたものがたりそのものがげんじつとなり、せんじょうぜんたいをつつみこむ。)
書かれていた物語そのものが現実となり、戦場全体を包み込む。
(みため:はつどうちゅう、しようしゃのしゅういにはたいりょうのひかるぺーじがふゆうする。)
見た目:発動中、使用者の周囲には大量の光るページが浮遊する。
(ぺーじはしろがねいろでできており、そこへあおじろいすみもじがたえまなくながれている。)
ページは白銀色でできており、そこへ蒼白い墨文字が絶え間なく流れている。
(かかれたぶんしょうはぺーじからとびだし、)
書かれた文章はページから飛び出し、
(こがねいろのひかりもじとなってくうちゅうをながくのびていく。)
黄金色の光文字となって空中を長く伸びていく。
(ぶんしょうのとちゅうからそうりゅう、きょだいなかみなり、ひかりのき、りゅうせい、ぼうふう、ひかりのかべなど、)
文章の途中から蒼龍、巨大な雷、光の樹、流星、暴風、光の壁など、
(ぶんしょうにかかれたじょうけいがつぎつぎとぐげんかする。)
文章に書かれた情景が次々と具現化する。
(もじとげんしょうがいったいかするため、)
文字と現象が一体化するため、
(とおくからみるときょだいなものがたりがくうちゅうでじっさいにえんじられているようにみえる。)
遠くから見ると巨大な物語が空中で実際に演じられているように見える。
(しようしゃのしゅういにはむすうのぺーじがまい、)
使用者の周囲には無数のページが舞い、
(はねぺんをふるたびにあたらしいいちぶんがひかりとなってついかされていく。)
羽ペンを振るたびに新しい一文が光となって追加されていく。
(さいごにはくうちゅういっぱいにきょだいなぶんしょうがひろがり、)
最後には空中いっぱいに巨大な文章が広がり、
(それがいちまいのきょだいなひかりのぺーじへへんかする。)
それが一枚の巨大な光のページへ変化する。
(そしてそのぺーじがおりたたまれるようにとじることで、じゅつしきもしゅうまくをむかえる。)
そしてそのページが折り畳まれるように閉じることで、術式も終幕を迎える。
(ゆらい:てんぴつは、てんそのものをかみとしてあつかうしんせいなふでといういみ。)
由来:天筆は、天そのものを紙として扱う神聖な筆という意味。
(ばんしょうは、このよにそんざいするあらゆるげんしょうやせいめい。)
万象は、この世に存在するあらゆる現象や生命。
(じょじしは、そうだいなできごとやえいゆうのものがたりを、)
叙事詩は、壮大な出来事や英雄の物語を、
(ちょうだいなぶんしょうとしてかたるぶんがくけいしきをさす。)
長大な文章として語る文学形式を指す。
(このかたは、もじのこきゅうのけいしょうしゃが、)
この型は、文字の呼吸の継承者が、
(「ひともじでげんしょうをおこせるなら、いちぶんでできごとをおこせるのではないか」)
「一文字で現象を起こせるなら、一文で出来事を起こせるのではないか」
(とかんがえたことからうまれた。)
と考えたことから生まれた。
(そのはっそうから、たんごをじゅつしきかするぎじゅつをさらにはってんさせ、)
その発想から、単語を術式化する技術をさらに発展させ、
(ぶんしょうそのものへせいめいをあたえるじゅつしきがけんきゅうされた。)
文章そのものへ生命を与える術式が研究された。
(もじのこきゅうにおいて、もじをかくものから、)
文字の呼吸において、文字を書く者から、
(ものがたりをつくるものへしんかするきょうかいとなるかたであり、)
物語を創る者へ進化する境界となる型であり、
(のちのじゅういちのかたいこうにつながるじゅうようなわざとなっている。)
後の拾壱の型以降に繋がる重要な技となっている。