sumika/春夏秋冬

また、2019/03/13発売のsumika 2nd Albumに収録されています。
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歌詞(問題文)
(さくらのよほうもむなしく)
桜の予報も虚しく
(おおあめがはなをちらせた)
大雨が花を散らせた
(4がつのかぜすこしさむくて)
4月の風 少し寒くて
(よるはまだながくて)
夜はまだ長くて
(しけったはなびのぬけがら)
湿気った花火の抜け殻
(おしいれででばんをまった)
押し入れで出番をまった
(けむたがってるでもうれしそうな)
煙たがってる でも嬉しそうな
(きみをうかべた)
君を浮かべた
(ほんをよみこんできみはまねしだして)
本を読みこんで 君は真似しだして
(いつのまにかひざのうえでねむっていたあき)
いつの間にか膝の上で眠っていた秋
(さむいのはいやってたいおんわけあって)
寒いのは嫌って 体温分け合って
(ぼくはこごえるきせつもあながちいやじゃなくなって)
僕は凍える季節も あながち嫌じゃなくなって
(ありがとうもさよならも)
ありがとうも さよならも
(ここにいるんだよ)
此処に居るんだよ
(ごめんねもあいたいよも)
ごめんねも 会いたいよも
(のこったままだよ)
残ったままだよ
(うれしいよもさびしいよも)
嬉しいよも 寂しいよも
(おきざりなんだよ)
置き去りなんだよ
(こいしいよもくるしいよも)
恋しいよも 苦しいよも
(いえていないんだよ)
言えていないんだよ
(またかぜがふいておもいだしたら)
また風が吹いて 思い出したら
(はるなつあきふゆめぐるよ)
春夏秋冬 巡るよ
(ごはんのあじはなのいろ)
ご飯の味 花の色
(かこうのないあまいかおり)
加工のない甘い香り
(ひとはだをすうじじゃなく)
人肌を数字じゃなく
(しょっかくにきざんでくれた)
触角に刻んでくれた
(こまくにはahとくべつなah)
鼓膜にはAh 特別なAh
(ごかんのすべてをべつものにかえてくれた)
五感の全てを別物に変えてくれた
(いまさらねあれこれね)
今更ね あれこれね
(ありがとうもさよならも)
ありがとうも さよならも
(ここにいるんだよ)
此処に居るんだよ
(ごめんねもあいたいよも)
ごめんねも 会いたいよも
(そだっているんだよ)
育っているんだよ
(うれしいよもさびしいよも)
嬉しいよも 寂しいよも
(ことばになったよ)
言葉になったよ
(こいしいよもくるしいよも)
恋しいよも 苦しいよも
(いとしくなったよ)
愛しくなったよ
(またかぜがふいてきみがせかしたら)
また風が吹いて 君が急かしたら
(そろそろいかなきゃぼくのばん)
そろそろ 行かなきゃ 僕の番
(なんぜんかいなんまんかいでも)
何千回 何万回でも
(おもいかえしてもいい)
思い返してもいい
(なんぜんかいなんまんかい)
何千回 何万回
(つぎのきせつのために)
次の季節のために
(はるがきて)
春が来て
(なつがきて)
夏が来て
(あきがきて)
秋が来て
(ふゆがくる)
冬が来る
(そしてまたはるにつぎのまたはるに)
そしてまた春に 次のまた春に
(あたらしいきみと)
新しい君と
(やがてくるはるに)
やがて来る春に