そんな夕子にほれました

楽曲情報
そんな夕子にほれました 歌増位山 太志郎 作詞海老名 香葉子 作曲山路 進一
※このタイピングは「そんな夕子にほれました」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やさしいことばくらいかこみんなかがみがしっている)
やさしいことば暗い過去みんな鏡がしっている
(ひとりぽっちのかわいいおんなそんなゆうこにそんなゆうこにほれました)
一人ぽっちのかわいい女そんな夕子にそんな夕子にほれました
(ちいさなひとまあぱーとにしろいおなべがひかってた)
小さな一間アパートに白いお鍋が光ってた
(そっといきてるかわいいおんな)
そっと生きてるかわいい女
(そんなゆうこにそんなゆうこにほれました)
そんな夕子にそんな夕子にほれました
(ぐらすをもつてふるわせてあいがほしいと)
グラスを持つ手ふるわせて愛が欲しいと
(ないていたないとくらぶのかわいいおんな)
ないていたナイトクラブのかわいい女
(そんなゆうこにそんなゆうこにほれました)
そんな夕子にそんな夕子にほれました
(きゃべつをきざむてをとめてきょうはこのままそばにいて)
キャベツをきざむ手を止めて今日はこのまま側にいて
(いつもあまえるかわいいおんな)
いつも甘えるかわいい女
(そんなゆうこにそんなゆうこにほれました)
そんな夕子にそんな夕子にほれました